ジャズ・エレクトロスウィング オリジナル楽曲制作を承ります
Vtuber、アイドル、ゲーム、映像作品、CM、配信BGMなどに。 ジャズの知識がなくても大丈夫。 イメージから丁寧にヒアリングして楽曲にします。
・iTunesデイリーチャートジャズ部門1位獲得 ・山形県ふるさとCM音楽賞 受賞 ・Vtuber・アイドル・企業・映像作品への制作実績
ジャズ、エレクトロスウィング専門の作編曲家が、 あなたのイメージを形にします。
圧倒的な実績
iTunesジャズチャート1位獲得、 CM音楽賞受賞、 Vtuber・アーティスト・映像作品・ゲーム音楽など、 幅広い分野での制作実績があります。 実際の作品制作で培った経験をもとに、用途や世界観に合う楽曲をご提案します。
高品質なのに低価格
個人作家として直接制作を行うため、 大手制作会社のような中間コストを 抑えることができます。 作曲・編曲からミックス、マスタリングまで 一貫して対応し、高品質な楽曲を適正価格で ご提供します。
柔軟で丁寧な対応
音楽の専門知識がない方でも 安心してご依頼いただけるよう、 イメージや参考曲をもとに丁寧にヒアリングします。 「なんとなくこんな雰囲気」という段階からでも、楽曲の方向性を一緒に整理しながら制作を進めます。
特にご好評いただいている代表作です。 ぜひ一度、そのクオリティをお確かめください。
ジャズや音楽の知識がないので 依頼するのに不安がある
そんなお悩みをお持ちの方も ご安心ください。 ジャズ専門の作編曲家 の私が、あなたのご要望やイメージを丁寧に ヒアリングし、 世界にひとつだけのオリジナル楽曲を お作りします。 ご依頼から納品まで、 分かりやすくサポートいたします。 まずはあなたが好きな楽曲をお聴かせただいたり、 一度ラフに打ち合わせしましょう!
ジャズ・エレクトロスウィング専門作曲家
mARUTA mANABU
jazz/Electr o Swing
エレクトロスウィングやジャズを軸に活動する作曲家・アレンジャー・DTM講師。 楽曲提供、編曲、ミックス、イベント企画まで幅広く手がける。 携わったCMソングが山形県ふるさとCM大賞 音楽賞を受賞。 zensen、Anshellyとのコラボ楽曲「お洒落がしたいわ」はYouTube再生数42万回を突破。
ジャズ・エレクトロスウィングを中心に、 歌モノ楽曲、BGM、映像音楽、広告音楽など、 さまざまな用途に対応しています。 作品の世界観や使用シーンに合わせて、 最適な楽曲をご提案いたします。
アーティスト・シンガー向け
・オリジナル曲 ・配信用楽曲 ・ライブ用楽曲など
Vtuber・ボカロ向け
・キャラクターソング ・配信BGM ・歌ってみたなど
ゲーム・映像作品向け
・ゲームBGM ・主題歌、劇伴 ・映画・ドラマ作品など
CM・企業向け
・広告音楽 ・YouTube用BGM ・PR映像、イベント楽曲など
mARUTA mANABUは、 これまでアレンジ、プロデュース、楽曲提供 などの形で、 さまざまな作品に関わってきました。 その経験をもとに、あなたの作品や世界観に合ったジャズテイストの楽曲をご提供します。
音楽賞受賞
第22回 山形ふるさとCM大賞 音楽賞受賞。 CM楽曲の作曲・編曲・コーラスを担当 ボーカルは モノマネ番組等で活躍する鎮目政宏
劇伴制作
Nintendo Switch作品 「Rosetta 星と乙女が占う未来」 BGM制作担当 ドラマCD「やまない不幸の終わらせ方」(マリンエンタテインメント)劇伴担当。
有名アーティストとの共演
ChiRAL氏主催 Tokyo Neo Club Jazz Connection に参加。 メジャーシーンでも活躍する COSA NOSTRA、i-dep、Milk Talkらと共演。 同作品は iTunesジャズ部門 国内3位 / 台湾1位 / 総合20位を記録。
海外大手企業PVに楽曲採用
空港内大型施設の プロモーションにて、 海外サンドウィッチチェーン Which Wich 紹介ムービーの BGMとして 楽曲が採用されました。
人気YouTube番組内で紹介
mARUTA mANABUがアレンジ・プロデュースした楽曲が「他人の関係」(Electro Swing Ver.) を歌唱した樋口舞さんが、「島田秀平のお怪談巡り」に出演。 番組内でこの作品が紹介されました。
有名振付師によるダンス動画
安室奈美恵、 ももいろクローバーZなどの 振付でも知られる avecoo氏が、 mARUTA mANABUのアレンジ楽曲に 振付を行い、 ダンス動画を公開。
40万再生突破
zensen、Anshellyとのコラボによる エレクトロスウィング楽曲「お洒落がしたいわ」が2026年7月時点でYoutubeで40万再生突破。 担当: Mixマスタリング・編曲
アーティスト楽曲提供・編曲
Lily Mizusaki EP 「ステップはお静かに」 全曲の編曲を担当。 ジャズやエレクトロスウィングを軸に、 アーティストの世界観に合わせた アレンジ制作を行っています。
内容・曲数・納期・ご希望の仕上がりによって 変動する場合があります。 詳細をヒアリング後、正式なお見積りをご提案いたします。
サービス内容 料金(税込) ワンコーラス作編曲 70,000円 フルコーラス作編曲 100,000円 作詞 20,000円
▪︎編曲後は基本的にミックス、マスタリングした状態で納品致します。 不要な場合は予めお伝えください。 ▪︎また提供させて頂いた楽曲を歌唱いただけましたら、その音源をミックス、マスタリングすることも可能です。(別途お見積り致します)
楽曲制作会社に依頼する場合、作家・ディレクター・スタジオ・管理費などが含まれ、 どうしても費用が高額になりやすい 傾向があります。 当サービスでは、個人の作編曲家として 直接制作を行うため、 仲介手数料や余分な管理コストを抑える ことが できます。 そのため、クオリティを保ちながらも、 制作会社よりご相談いただきやすい価格で楽曲制作をご提供しています。
大手音楽制作会社との料金比較
なぜ依頼しやすい価格を 実現できるのか
初めての方でも安心してご依頼いただけるよう、 ご相談から納品まで、確認を取りながら 丁寧に進めていきます。 まずはヒアリング後にお見積りを行い、 方向性確認用のワンコーラス制作を経て、フルコーラス制作・納品へ進みます。
打ち合わせ、ヒアリング
ご希望の楽曲の雰囲気、構成など、 イメージをお伝えください。 その際にイメージに近い参考楽曲をYouTubeのURLなどで お送りいただけますと、 よりご希望に沿った楽曲が制作できます。 またご希望の場合、ZOOMやLINEでの対面、通話でのお打ち合わせにも対応します。
お見積りの作成
イメージ案等の共有が完了次第、 すぐに詳細な制作スケジュール、 お見積もり案を ご提示させていただきます。 そこで 納期やご予算、完成イメージのご確認を いただき同意頂けましたら制作の方に 着手させていただきます。
ワンコーラスの作成
共有させて頂いたイメージに沿って ワンコーラス分、音源を作成した際に 一度音源を共有させて頂きます。 ※メロディパートはシンセの音色 もしくはボーカロイド(歌詞はラララで) で入れさせていただきます。 音源をご確認頂きイメージに相違が無かった場合、 フルコーラスの作成に入ります。 完成までの納期は楽曲のボリュームにもよりますが 14日〜21日程度を予定しています。
フルコーラスの作成、納品
フルコーラスの作成を行った後、 納品になります。 納品データは基本的にシンセorボーカロイドによる 歌メロ付きwav、 メロ無しカラオケ音源wavの2種類です。 制作した楽曲に対して作詞することも可能です。また提供させて頂いた楽曲を 歌唱いただけましたら、 その音源をミックス、マスタリング することも可能です。
ご依頼前によくいただくご質問をまとめました。 不安な点がある方は、お気軽にお問い合わせください。
頂く案件によりますが、 個人アーティスト様やYoutuber様など個人クリエイター様に関しましては基本的に著作権譲渡させて頂きます。 企業様の案件につきましては都度ご相談させてください。
❓ 自分で書いた歌詞に作編曲してもらうことは可能ですか?
はい、可能です。 事前にご自身で書かれた歌詞をお問い合わせ時にご提示ください。
❓ メロディーだけ作って、伴奏とか無いんですけどアレンジできますか?
まずはメールまたはメッセージにてメロディーデータとアレンジのイメージ(URLがあれば尚可)をご送付下さい。 こちらで確認しアレンジ可能か判断します。またメロディーや拍について改変可能であればその旨もメッセージ下さい。
基本的には 不可とさせて頂きます。 頂いた参考楽曲やご自身の好きなアーティストなどをヒアリングさせて頂き、こちらでベストなメロディーをご提示させて頂いております。 それに対して、ご要望があればそれに合わせて3回までこちらで修正可能です。 またご自身で歌詞作成される際にある程度微調整は可能です。 ですが大幅にメロディ改変される場合は必ずご連絡下さい。 万が一許可なく大幅なメロディーの改変が確認された場合は今後の制作はお断りすることもございます。 最初からメロディーの改変を前提としたご依頼の場合は事前にその旨をお伝えください。 それに合わせた料金をご提示させて頂きます。
❓ こちらも曲が作れるので共同制作(コーライティング)は可能ですか?
共同制作については誰がどこまでを対応するのかなど事前に入念な打ち合わせのお時間を頂きたいと思っております。 それによって金額のお見積もりをさせて頂きます。 また制作過程においても 円滑なコミュニケーションの連携も必要となってきますので必ず何らかのレスポンスを24時間以内に頂ける連携体制を頂けるご準備をお願いします。
❓ 制作してもらった楽曲のクレジットは依頼者である私にしてもらうことは出来ますか?
こちらで制作を担当した 部分につきましては、 著作権譲渡の有無にかかわらず、 クレジット表記は原則こちらで指定した 名義でお願いいたします。 たとえば、作曲・編曲・アレンジなど、 担当内容に応じて 「作曲:mARUTA mANABU」 「編曲:mARUTA mANABU」 「Arrange:mARUTA mANABU」 などの形で表記をお願いしております。 もちろん、 ご依頼者様が 作詞を担当された場合は、 作詞クレジットをご依頼者様名義 にしていただくことは可能です。 クレジット表記について ご希望がある場合は、 制作前にご相談ください。
❓ まだイメージが固まっていないのですが相談できますか?
はい、可能です。 「なんとなくおしゃれな曲にしたい」「ジャズっぽくしたい」 「レトロな雰囲気にしたい」 など、ざっくりしたイメージの 段階でもご相談いただけます。 参考楽曲や、映像・作品・キャラクター・企画内容 などがあれば、それらをもとに こちらから方向性をご提案させて いただきます。 まだ具体的な形になっていない場合でも、まずはお気軽にご相談ください。
制作内容やスケジュール状況によって 異なりますが、目安としては 1曲あたり2週間〜1ヶ月程度を 見ていただけますと幸いです。 タイミングによって 案件が混み合っている場合ですと、 ご予約という形になり数カ月先まで お待ちいただくことがございます。
原則として、 修正は3回まで対応しております。 大きな方向性の変更ではなく、音量バランス、楽器の差し替え、構成の微調整、メロディーやアレンジの一部調整などを想定しております。 制作開始後に「まったく別ジャンルにしたい」「根本から作り直したい」といった大幅な変更が発生する場合は、追加料金をいただく場合がございます。できるだけ理想の形に近づけるため、制作前のヒアリング時に参考楽曲やイメージを共有いただけますと幸いです。
はい、可能です。 歌もの楽曲だけでなく、映像作品用BGM、ゲームBGM、舞台・演劇用楽曲、店舗BGM、配信用BGM、ジングル、イベント用音源なども対応可能です。 特に、ジャズ・エレクトロスウィング・レトロ・シティポップ・おしゃれ系の雰囲気を取り入れた楽曲制作を得意としております。 用途に合わせてご提案させていただきますので、 まずは企画内容をお聞かせください。
はい、内容によって対応可能です。 ジャズ、エレクトロスウィング、レトロ系、シティポップ、おしゃれ系ポップスなどを得意としておりますが、ポップス、ロック、EDM、BGM系の楽曲なども案件内容に応じて対応しております。過去には、レゲエ系の楽曲でありながら「ブラスを主体にしたアレンジにしたい」というご希望をいただき、制作を担当させていただいたこともあります。
ただし、ジャンルによっては専門外となる場合もございますので、 まずは参考楽曲や制作したいイメージをお送りください。 こちらで対応可能かどうか 確認させていただきます。
基本料金には、 ボーカル録音は含まれておりません。 こちらで担当するのは、主に作曲・編曲・アレンジ・ミックス・マスタリングなどの制作部分となります。 仮歌や本歌の手配が必要な場合は、内容に応じて別途ご相談となります。 また、ご自身で録音されたボーカルデータ、またはご用意いただいたボーカルデータを使用してミックスまでご希望の場合は、ボーカルミックス込みのお見積もりをご提示させていただきます。コーラスをご希望の場合は、内容に応じてこちらで対応可能です。 実際の雰囲気の参考として、こちらは私がコーラスを担当した音源になります。
はい、対応可能です。 こちらで制作した楽曲については、基本的に聴ける状態まで整えた音源として納品いたします。 ボーカル入り楽曲の場合は、ボーカルデータをご提供いただければ、 ボーカルミックス・マスタリングまで 対応可能です。 ただし、録音状態やデータの内容に よっては、追加料金が発生する場合や、対応が難しい場合もございます。
はい、商用利用可能です。 YouTube、各種SNS、配信リリース、ライブ、映像作品、ゲーム、舞台、イベント、企業案件など、用途に応じてご利用いただけます。 ただし、広告利用・企業案件・大規模な商用展開・二次利用が想定される場合は、事前に使用範囲を確認させていただきます。 ご依頼時に、どのような用途で使用される予定かを お伝えください。
制作開始前であればキャンセル可能です。 ただし、制作開始後のキャンセルにつきましては、 作業進行状況に応じてキャンセル料を いただく場合がございます。 また、 すでに作業が大きく進んでいる場合や、 1コーラスデモ・アレンジ案などを 提出済みの場合は、原則として 返金対応が難しくなります。 トラブル防止のため、 制作開始前に内容・料金・納期を確認 したうえで進行させていただきます。
原則として、 制作開始前にお支払いを お願いしております。 お支払いを確認できた時点で、正式なご依頼として 制作スケジュールに 組み込ませていただきます。 案件が混み合っている場合は、 制作開始日が少し先になる場合が ございますが、その場合も お支払い確認後にご予約枠として スケジュールを確保いたします。 また、 同時期に複数のご相談を いただいている場合は、 先にお支払いを完了いただいた方 から優先的に制作スケジュールを 確保させていただきます。 あらかじめご了承ください。
スケジュール状況によっては 対応可能です。 ただし、通常より短い納期での制作となる場合、 特急料金をいただく場合がございます。 また、内容によっては十分な制作時間を 確保できないため、お受けできない 場合もございます。 納期が決まっている場合は、できるだけ早めにご相談ください。
はい、 メルマガにご登録いただいている方は、 音楽制作のご依頼を通常料金より 10%OFFにて承っております。 メルマガでは、制作事例、新譜情報、 期間限定のお知らせなどを不定期で お届けしています。 「いつか音楽を依頼したい」「自分の企画に合う音楽を 相談してみたい」という方は、 ぜひご登録ください。
❓ 作詞もお願いできればと考えていますが、過去の作品など見せていただくことはできますか?
はい、過去に制作した歌詞は以下よりご確認いただけます。 歌詞4例をピックアップしました。 ・ゲームテーマ曲 ・都会的な雰囲気の楽曲 ・怪盗をテーマにした楽曲 ・舞台・演劇をテーマにした楽曲
作詞をご希望の場合は、 楽曲のコンセプト、歌詞に入れたいキーワード、世界観、キャラクター性、使用用途などのイメージを共有いただけましたら、 それに沿った歌詞を作成いたします。
あなたの世界観に合う ジャズ系オリジナル楽曲を制作します
「こんな雰囲気の曲を作りたい」
「キャラクターや作品に合う音楽が欲しい」
「ジャズっぽくしたいけれど、
どう依頼すればいいか分からない」
そんな段階でも大丈夫です。
まずはお気軽にご相談ください。
mARUTA mANABU
いきなり楽曲制作を依頼するのは、
少し不安があるかもしれません。
メールでは、
mARUTA mANABUの新作情報、
楽曲提供情報、最新のお知らせ、
ご依頼状況などを お届けしています。
「依頼するかはまだ分からない」
「今すぐではないけれど、
いつか依頼を考えている」
という方も 、ぜひご登録ください。
また、
メルマガ登録者様は、
楽曲制作のご依頼時に
いつでも10%OFFのご優待価格 で
お申し込みいただけます。
オンラインレッスン
作曲・アレンジ・DTMを、画面共有を使いながら直接学べるマンツーマンレッスンです。 初心者から中級者、プロを目指す方まで、あなたの制作状況に合わせて全力でサポートします。
添削サービス
制作した楽曲に対して、プロから客観的なアドバイスを受けたい方へ。 構成・アレンジ・音色・ミックスなど、改善点を具体的にお伝えします。
作曲・アレンジ・DTMを、 画面共有で直接学べるマンツーマンレッスン
初心者から中級者、プロを目指す方まで全力でサポートします。
今でこそ私は、 作編曲家としてお仕事を頂いたり、 DTM・作曲・アレンジを教える立場にも なりました。 ですが、 最初から曲が作れたわけではありません。 もともとは私自身も、独学で音楽制作に悩み続けていた一人 です。 情報を調べても、✓何から手を付ければいいのか 分からない。 ✓これで合っているのか分からない。 ✓作ってみても、思ったように カッコよくならない。 そんな状態のまま、長い間ずっと悩みながら制作を 続けていました。 その結果、 4年間で完成できた曲は、たった1曲。 そんな私だからこそ、言えることがあります。 曲が作れないのは、 才能が無いからではありません。 正しいやり方にまだ出会えていないだけです。
今でこそ私は、作編曲家としてお仕事を頂いたり、 DTM・作曲・アレンジを教える立場にもなりました。 ですが、最初から曲が作れたわけではありません。 もともとは私自身も、独学で音楽制作に悩み続けていた一人です。 情報を調べても、✓何から手を付ければいいのか分からない。 ✓これで合っているのか分からない。 ✓作ってみても、思ったようにカッコよくならない。 そんな状態のまま、長い間ずっと悩みながら制作を続けていました。 その結果、 4年間で完成できた曲は、たった1曲。 そんな私だからこそ、言えることがあります。曲が作れないのは、才能が無いからではありません。 正しいやり方にまだ出会えていないだけです。
YouTubeやSNSには、音楽制作に関する情報がたくさんあるのに なぜ独学では難しいのか、理由はいくつか挙げられます。
YoutubeやSNSでは そもそも再生数を 稼ぐことが目的。 そのため、パフォーマンス性や 小手先のテクニックの紹介がほとんどで 肝心な作曲の本質についてはつまらない内容になるのであまり触れていない。
検索すれば作曲やDTMの情報は 数多く出てくるがあなたのレベルや目標に応じて 何をどの順番で学べば良いのか まで整理してくれるわけではない。 そのため優先度の低いことから勉強してしまい、 遠回りになってしまうことも…。
YoutubeやSNSを見ながら楽曲を作れたとしても 自分の曲を客観的に評価することは困難….。 どこに問題があるのか気づかず、 「作れているつもり」になりがち….。
遠回りしてきた私だからこそ、 あなたを最短ルートで導きます
私自身、独学で何度もつまずき、 思うように曲が作れない時期を長く経験してきました。 だからこそ、 初心者や独学の方が どういったことでつまづき易いのか、 誰よりも良く分かっていると自負しています。 このレッスンでは、 マニュアル通りに授業するのではなく あなたのレベルや目標に合わせてカリキュラムを組み 最短で思い通りに ジャズやエレクトロスウィングが 作れるように導きます。
ジャズ・エレクトロスウィング 特化型オンラインレッスン
本レッスンは、ジャズ・エレクトロスウィングなど、一般的な音楽教室では学びにくいジャンルに特化したオンラインレッスン です。 おしゃれなコード進行、スウィングのリズム、ブラスアレンジ、音色作りなど、 あなたが作りたい楽曲に必要な内容を実践的に学んでいきます。
一般的な音楽教室でも、 DTMや作曲を学ぶことはできます。 しかし、ジャズやエレクトロスウィングのような専門性の高いジャンルでは、 講師自身がそのジャンルを 実際に制作しているかどうかで、 学べる内容の深さが大きく変わります。 ここでは、本レッスンが一般的な音楽教室と異なるポイントをご紹介します。
レッスンでは、 Google Meetや画面共有を使いながら、 あなたのDAW画面を実際に見て 進めていきます。 必要に応じて、 画面上で操作を実演したり、 プロジェクトファイルを確認しながら、 コード、アレンジ、音色、ミックスなどの改善点を具体的にお伝えします。 そのため、 オンラインでも対面に近いクオリティの マンツーマンレッスン をご提供できます。
あなたのDAW画面を見ながら、 つまずいている部分をその場で確認。
オンラインなので通学不要。 普段の制作環境のまま受講可能。
※別途レッスン用PCを用意する必要もありません。 ※海外からの受講者多数。
画面共有を使いながら、 実際にどのようにレッスンを進めているのかを ご覧いただけます。
ジャズやエレクトロスウィングを作ってみたい方
おしゃれなコード進行やアレンジを学びたい方
独学で曲作りを続けているけれど、なかなか完成まで進めない方
作ってみても、思ったようにカッコよくならない方
最短で、思い描いた楽曲を形にできるようになりたい方
将来的にボカロPや作編曲家など、音楽活動につなげていきたい方
趣味で音楽を楽しみたい方から、 オリジナル楽曲を作りたい方、 将来的にプロを目指したい方まで。 一人ひとりの目的に合わせて、 必要な内容を実践的に学んでいきます。
趣味で音楽を楽しみたい方
・DTMを始めてみたい ・ジャズを作ってみたい ・エレクトロスウィングを作ってみたい
オリジナル楽曲を作りたい方
・自分の楽曲を発表したい ・ボカロPになりたい ・おしゃれな曲を作りたい
プロを目指したい方
・作編曲家として活動したい ・楽曲提供をしたい ・音楽で収益化したい
スキルを高めたい方
・理論をしっかり学びたい ・アレンジ力を身につけたい ・実践的なフィードバックで成長したい
特定のジャンルを学びたい方
・エレクトロスウィングを専門的に学びたい ・ 苦手な ジャズを勉強し幅を広げたい ・自分の楽曲にオシャレ要素を取り入れてみたい
年齢・職業・目的を問わず、 幅広い方が受講されています
高校生・大学生の方から、 主婦・主夫、会社員、自営業の方 まで、 さまざまな方に受講いただいています。 また、プロを目指す音大生の方 や、英語圏から受講されている方 もいらっしゃいます。 年齢層も10代後半〜60代まで幅広く、 現在のレベルや目的に合わせてレッスンを進めています。
ジャズ・エレクトロスウィング専門作曲家
mARUTA mANABU
jazz/Electr o Swing
エレクトロスウィングやジャズを軸に活動する作曲家・アレンジャー・DTM講師。 楽曲提供、編曲、ミックス、イベント企画まで幅広く手がける。 携わったCMソングが山形県ふるさとCM大賞 音楽賞を受賞。 zensen、Anshellyとのコラボ楽曲「お洒落がしたいわ」はYouTube再生数42万回を突破。
mARUTA mANABUは、 アレンジ・プロデュース・楽曲提供という形で さまざまな作品に関わっています。 これらの経験をもとに、 実践的なレッスンを行っています。
音楽賞受賞
第22回 山形ふるさとCM大賞 音楽賞受賞。 CM楽曲の作曲・編曲・コーラスを担当 ボーカルは モノマネ番組等で活躍する鎮目政宏
劇伴制作
Nintendo Switch作品 「Rosetta 星と乙女が占う未来」 BGM制作担当 ドラマCD「やまない不幸の終わらせ方」(マリンエンタテインメント)劇伴担当。
有名アーティストとの共演
ChiRAL氏主催 Tokyo Neo Club Jazz Connection に参加。 メジャーシーンでも活躍する COSA NOSTRA、i-dep、Milk Talkらと共演。 同作品は iTunesジャズ部門 国内3位 / 台湾1位 / 総合20位を記録。
海外大手企業PVに楽曲採用
空港内大型施設の プロモーションにて、 海外サンドウィッチチェーン Which Wich 紹介ムービーの BGMとして 楽曲が採用されました。
人気YouTube番組内で紹介
mARUTA mANABUがアレンジ・プロデュースした楽曲が「他人の関係」(Electro Swing Ver.) を歌唱した樋口舞さんが、「島田秀平のお怪談巡り」に出演。 番組内でこの作品が紹介されました。
有名振付師によるダンス動画
安室奈美恵、 ももいろクローバーZなどの 振付でも知られる avecoo氏が、 mARUTA mANABUのアレンジ楽曲に 振付を行い、 ダンス動画を公開。
40万再生突破
zensen、Anshellyとのコラボによる エレクトロスウィング楽曲「お洒落がしたいわ」が2026年7月時点でYoutubeで40万再生突破。 担当: Mixマスタリング・編曲
アーティスト楽曲提供・編曲
Lily Mizusaki EP 「ステップはお静かに」 全曲の編曲を担当。 ジャズやエレクトロスウィングを軸に、 アーティストの世界観に合わせた アレンジ制作を行っています。
mARUTA mANABUが アレンジ・プロデュース・楽曲提供として 関わった作品の一部をご紹介します。 レッスンでは、こうした制作経験から得た、作曲・アレンジ・音色作り・ミックスなどの ノウハウを惜しみなく伝授 いたします。
このレッスンで目指すのは、 ただ音楽理論やDTMの知識を増やすこと ではありません。 それらを活かして、あなたが思い描くイメージを、自分の手で楽曲として形にできるようになること 。 そして、あなた自身の音楽活動を より充実したものにしていくことを目指します。
頭の中にあるイメージやメロディを、 自分の思い通りの楽曲として 形にできるようになります。
オリジナル楽曲を通して、 あなただけの世界観を表現し、 聴く人の心を惹きつける力を育てます。
楽曲提供、BGM制作、編曲など、 音楽を仕事につなげるための考え方も 学べます。
プロ志望の方は実際に私のお仕事をお手伝い頂いたり実績作りに繋げられる環境 をご用意しています。
まずは30分の体験レッスンで、レッスンの雰囲気や進め方を体感して いただけます。 そのうえで、ご希望の方のみ月謝制の継続レッスンへお進みいただく形です。
まずは30分の体験レッスンで、 レッスンの雰囲気や進め方を体感して いただけます。 そのうえで、ご希望の方のみ 月謝制の継続レッスンへお進みいただく形です。
プラン 内容 料金 体験レッスン 30分 1,000円 単発レッスン 60分 7,000円 月2回コース 60分 × 2回 14,000円 月3回コース 60分 × 3回 20,000円
まずは体験レッスンで、 現在のお悩みや制作状況をお聞きします。 レッスンの進め方をご確認いただいたうえで、 ご希望の方のみ継続レッスンへお進みいただけます。
30分の体験レッスンを行います。
現在の制作状況やお悩み、今後の目標をお聞きし、 今の課題や足りていない要素を確認したうえで、 どこから改善していくと良いかをアドバイスいたします。 ※体験レッスン内容にご納得いただけましたら、 月謝制の継続レッスンへお進みいただけます。 無理な勧誘は行いません。
現在の制作状況やお悩み、 今後の目標をお聞きし、 今の課題や足りていない要素を確認したうえで、 どこから改善していくと良いかを アドバイスいたします。 ※体験レッスン内容にご納得いただけましたら、 月謝制の継続レッスンへお進みいただけます。 無理な勧誘は行いません。
受講前によくいただくご質問をまとめました。 不安な点がある方は、 体験レッスン時にもお気軽にご相談ください。
はい、受講可能です。 DAW操作の基礎から、作曲・アレンジ・リズム・コード進行など、現在のレベルに合わせて段階的に進めていきます。 機材やソフトの設定に不安がある場合も、事前にご相談いただければ可能な範囲で確認いたします。
❓ これから 始め たいので 何から用意すれば良いか分からない状態ですが大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。 これから音楽制作を始めたい方には、必要なソフトや機材、準備しておくと良い環境についても、現在の状況やご予算に合わせてご案内いたします。 「何から始めれば良いか分からない」「パソコン以外に何が必要なのか分からない」という段階でも、 まずは体験レッスンでお気軽にご相談ください。
はい、大丈夫です。 楽譜が読めない方にはなるべく譜面を使わないレッスンを行っています。
❓ 楽器経験がなくても 曲 が 作れるようになりますか?
はい、大丈夫です。 楽器が弾けなくてもマウスやキーボード入力を使って、メロディ、コード、ドラム、ベースなどを打ち込むことができますし、楽器が弾けないと作曲できないわけではありません。楽器が出来なくてもボカロPや作編曲家として活動してる方は沢山いらっしゃいます。
基本的に対応可能です。 事前に使用環境、DAW・バージョン・オーディオ環境などを共有いただければ、レッスン内容を調整いたします。 ただし、ソフト固有の細かい操作については、確認しながらの対応となる場合があります。
❓ エレクトロスウィングだけ/ジャズだけでもOKですか?
はい、可能です。 エレクトロスウィング特化、ジャズ理論特化、コード進行、ブラスアレンジ、リズム、ミックスなど、目的や方向性に合わせてレッスン内容を設計いたします。 「ジャズだけ学びたい」「エレクトロスウィングを作れるようになりたい」といったご希望にも柔軟に対応いたします。
❓ とりあえず 体験レッスンだけ受講してみようと思いますが大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。 体験レッスンは、以下のような方も歓迎しています。 ・まずはレッスンの雰囲気を体験してみたい方 ・現在の課題や足りていない要素を確認したい方 ・制作中の楽曲について、アドバイスだけ欲しい方 継続受講をまだ考えていない方でも問題ありません。 無理な勧誘は行いませんので、安心してお申し込みください。
❓ エレクトロスウィングだけ/ジャズだけでもOKですか?
はい、可能です。 エレクトロスウィング特化、ジャズ理論特化、コード進行、ブラスアレンジ、リズム、ミックスなど、目的や方向性に合わせてレッスン内容を設計いたします。 「ジャズだけ学びたい」「エレクトロスウィングを作れるようになりたい」といったご希望にも柔軟に対応いたします。
Google Meetなどを使用し、オンラインで行います。 必要に応じて画面共有を使いながら、あなたのDAW画面や制作データを 確認して進めます。 コード、アレンジ、リズム、音色、ミックスなど、実際の制作画面を見ながら 具体的にアドバイスいたします。
❓ ただの 趣味で プロを目指してるわけではないですが受講できますか?
もちろん可能です。 趣味で音楽を楽しみたい方、オリジナル曲を作ってみたい方、将来的に音楽活動につなげたい方まで、目的に合わせて進めていきます。 「まずは1曲完成させたい」といった方も歓迎しています。
継続レッスンは月謝制となります。 翌月分のレッスン料金を、 前月25日までにお支払いいただく形となります。 お支払い方法は、銀行振込またはPayPalに対応しております。 その他のお支払い方法をご希望の場合は、事前にご相談ください。
❓ 作りかけの曲を 体験レッスン 時に 見てもらうことはできますか?
はい、可能です。 制作中の楽曲データやDAW画面を見ながら、改善点を具体的にお伝えします。 「どこを直せば良いか分からない」 「途中で止まってしまっている」 という段階でもご相談いただけます。
はい、オンラインレッスンのため、海外からでも受講可能です。 時差を考慮しながら、日程を調整いたします。 日本語での受講が難しい場合は、 翻訳機能などを活用しながら対応することも可能です。 実際に、アメリカやオーストリアなどから受講されている方もいらっしゃいます。
マンツーマンで一人ひとりにしっかり向き合うため、受講人数を限定して募集しています。 ありがたいことに現在、日本国内だけでなく 海外からのお問い合わせも増えており 、ご案内できる枠には限りがあります 。 空き枠が埋まり次第、 募集を締め切らせていただく場合がありますので、 ご興味のある方は、まずは体験レッスン からお気軽にご相談ください。
冒頭でもお話しした通り、私自身、
もともとは独学でまったく曲が作れず、
何度も悩み、遠回りをしてきました。
それでも学び続け、
実際に先生に習いに行くことで、
少しずつ楽曲制作の仕組みや考え方を
理解できるようになりました。
そして今では、
作編曲家・DTM講師として活動しながら、
ゲーム作品やアーティストへの楽曲提供にも
関わらせていただいています。
音楽を続けていると、
大変なこともあります。
それでも、
自分の名前がクリエイター様の作品に
クレジットされたときや、
アーティスト様がステージで
自分の楽曲を歌い続けて
くださっている姿を見ると、
「音楽をやってきて良かった」
と心から思います。
自分が作った楽曲が、
誰かにとって特別な一曲になっている
のだと実感できるからです。
このような経験は、音楽を作る人にしか
味わえないものだと思います。
もちろん、
最初から大きな実績を目指す
必要はありません。
あなたが作った楽曲が、
友人やファン、作品を聴いてくれた
誰かにとって、特別な一曲になる。
それだけでも、とても素晴らしい経験です。
自分にとってはもちろん、
誰かにとっても特別な一曲を、
一緒に形にしていきましょう。
そのために、
私も精一杯サポートいたします。
mARUTA mANABU
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公開日:2026年2月26日
更新日:2026年7月15日
DTM基礎講座
DTMでジャズを作れるようになりたい。 そう思って、DTMレッスンや音楽教室を探している方も多いのではないでしょうか。 ジャズをDTMで本格的に学ぶうえで重要なのは、その講師が本当にジャズを専門としているかどうかです。 なぜDTMでジャズは難しいのか? ロックやポップスと違い、ジャズには独特の文化があります。 ・複雑なコード進行・テンションの扱い方・スウィングのリズム・ボイシングの考え方・ホーンアレンジの慣習 これらは単なる音楽理論の暗記では身につきません。 実際の制作経験を通じて理解していくものです。 そのため、「ジャズに詳しく...
公開日:2026年2月25日
更新日:2026年7月11日
音楽ビジネス
音楽教室やDTMスクールを運営していて、 ブログを書いているのに検索流入が増えない。 先生に任せているが成果が出ない。 記事を書いても読まれている実感がない。 このような悩みはありませんか? 実際、いくつかの音楽教室ブログを見てみると、ある“共通パターン”が見えてきます。 よくある音楽教室ブログの内容 多くの教室ブログは、次のような記事で構成されています。 DTM基本用語解説 ( Cubaseとは?インタフェースとは?) 講師プロフィール紹介 講師やスタッフのコラム どれも間違いではありません。 しかし問題は、 どの教室も似たような内容になっ...
公開日:2026年2月15日
更新日:2026年7月14日
DTM基礎講座 エレクトロスウィング解説
Gypsy Jazzyを購入したものの、 「どうやってギターを鳴らすのか分からない…」 となっていませんか? 実はこの音源、かなりクセがあります。 特にギター音源の打ち込み方法が分かりづらいため、挫折してしまう方が非常に多いです。 しかも日本語での詳しい解説はほとんど見当たりません。 そこで本記事では、Gypsy Jazzyのギターをエレクトロスウィング制作で使うための打ち込み方法を、実践ベースで解説していきます。 Gypsy Jazzyとは? Gypsy Jazzyは、エレクトロスウィングやジプシージャズ系サウンドに特化した総合音源です。 収録内容は非常に充実し...
公開日:2026年2月11日
更新日:2026年7月14日
エレクトロスウィング解説
「エレクトロスウィングのバッキングパターンって、どんな感じにすればいいの?」 そんな疑問を持っている方向けに、この記事ではエレクトロスウィングにおける 「バッキング(伴奏)」の作り方 を解説します。 バッキングとは、メロディ以外のコード演奏やリズムパートのことを指します。 エレクトロスウィングに映えるバッキングパターンを取り入れることで、いっきにそれっぽいサウンドになります。 本記事では、実際によく使われるピアノ・ギター・ブラスのバッキングパターン を、MIDI例とあわせて具体的に紹介していきます。 🎹ピアノ ■ 基本...
公開日:2026年2月7日
更新日:2026年7月12日
エレクトロスウィング解説
エレクトロスウィングに欠かせない要素のひとつが「ブラスリフ」です。楽曲の印象を決定づける重要なパートでありながら、具体的な作り方はあまり詳しく解説されていません。 この記事では、ブラスリフの基本的な考え方から、実際の打ち込み方法、アレンジのコツまでを分かりやすく解説していきます。 ブラスリフとは? ブラスリフとは、イントロなど楽曲の中で繰り返し登場する印象的な管楽器フレーズのことです。エレクトロスウィングにおいては、スウィング感・レトロ感・高揚感を一気に作り出す最重要パーツのひとつです。 🎧 楽曲例 こちらの楽...
公開日:2026年2月5日
更新日:2026年7月15日
提供楽曲
最近、「mARUTA mANABU」という名前で検索してこのブログに辿り着く方が少しずつ増えてきました。 おそらく、・アーティストさんのアレンジ楽曲・提供楽曲・エレクトロスウィングの作品 などをきっかけに「この人誰だろう?」と気になって調べてくださった方が多いのではないかと思います。 そこでこのページでは、 ✔ どんな音楽を作っている人なのか✔ これまでの主な実績✔ どんな活動をしているのか が一目で分かるように、活動内容をまとめました。 🎧 楽曲一覧はこちら これまで配信・制作してきた楽曲をまとめています。 &...
公開日:2026年2月4日
更新日:2026年7月14日
エレクトロスウィング解説
エレクトロスウィングのドラムは、基本的にEDMのビート構造を土台にして作られています。 ただし、その上にスウィングジャズ由来のリズム要素を重ねていくのが、このジャンル特有のアプローチです。 この記事では、「EDMを土台に、どうすればエレクトロスウィングらしく映えるグルーヴにできるのか」という視点で解説していきます。 ① 土台はEDM的な4つ打ちドラム まずベースとなるのはクラブミュージック由来のビート。 パート基本配置キック4つ打ちスネア / クラップ2拍目・4拍目ハイハット裏打ち(オフビート) ハウスやEDMでも裏打ちハイハットはよく使...
公開日:2026年2月4日
更新日:2026年7月15日
エレクトロスウィング解説
このページは、エレクトロスウィング制作を体系的に学べる総合リファレンスとして作成しています。 エレクトロスウィング制作を基礎から段階的に理解し、“本格的なエレクトロスウィングサウンド”を作れるようになるまでの知識を、パート別に整理しました。 各パートをここまで分解し、制作工程を順序立てて解説している情報はほとんどありません。 このページを起点に読み進めることで、ジャンルの全体像と制作の流れが自然に理解できる構成になっています。 🎩エレクトロスウィングとは? エレクトロスウィング(Electro Swing)はスウィングジャズ...
公開日:2026年2月1日
更新日:2026年7月14日
エレクトロスウィング解説
エレクトロスウィングは「ジャズ由来のベース感」+「クラブミュージック的な低域処理」この両方が合わさることで独特のグルーヴが生まれます。 この記事では、実際の楽曲でも使用しているエレクトロスウィング定番ベースパターン を具体例付きで解説します。 アコースティックベース的アプローチ ① ルート+5度パターン シンプルで使いやすく、「ジャズ感」「上品さ」「安定感」 を出せるパターンです。 コードの ルート音と5度 を中心に構成します。 🎧 サンプル楽曲 🎧 ベースのみ ■ 使用例 Anshelly「Lady Diamond」 https://www.youtube...
公開日:2026年1月29日
更新日:2026年7月14日
エレクトロスウィング解説
エレクトロスウィングを聴いていると、 「このレトロなジャズっぽい音質のフレーズどうやって作っているんだろう?」と気になったことはないでしょうか。 現代的なビートの上で鳴る、ノイズ混じりの古いジャズ音源。あの独特の雰囲気こそ、エレクトロスウィングの大きな魅力の一つです。 実はあのようなサウンドの多くは、パブリックドメイン(Public Domain)音源 をサンプリング素材として活用することで生まれています。 例えばこちらの楽曲。 In-Grid – Kiki Swing https://www.youtube.com/watch?v=otFsx5Pow2Y イントロでは、レトロなジャズ音源のサ...
公開日:2026年1月8日
更新日:2026年7月17日
エレクトロスウィング解説
エレクトロスウィングのフレーズを作ろうとすると、 「どのスケールを使えばいいのか分からない」 「音は合っているはずなのに、エレクトロスウィングっぽくならない。。」 と感じる方は多いと思います。 この記事では、細かい理論説明は最小限にし、実際の楽曲で使われているスケール感を中心に解説します。 1. マイナーブルーススケール まず、エレクトロスウィングのフレーズ作りで最も重要なスケールが、マイナーブルーススケールです。 マイナーブルーススケール エレクトロスウィングは、 マイナースウィングジャズ × EDM という要素を持つジャンルで...
公開日:2026年1月4日
更新日:2026年7月15日
エレクトロスウィング解説
エレクトロスウィングは、スウィングジャズやビッグバンドの要素を、現代的なビートと融合させたダンスミュージックです。ヨーロッパ発祥のジャンルとして知られていますが、近年では日本独自の解釈によって進化したエレクトロスウィングも確実にシーンを形成しています。 本記事では、日本のエレクトロスウィングを語る上で外せない、おすすめアーティスト5組を紹介します。 1. FAKE TYPE. 日本のエレクトロスウィング/ジャズヒップホップシーンを代表するユニット。 軽快なスウィンググルーヴに、日本語ラップを自然に溶け込ませたスタイルで、国内外か...
公開日:2026年1月4日
更新日:2026年7月15日
エレクトロスウィング解説
日本のエレクトロスウィング・シーンは、ここ数年で少しずつ、しかし確実に広がりを見せています。 特に2020年前後から、「DJがたまにかけるジャンル」ではなく、エレクトロスウィングをメインで楽しめるイベントが各地で生まれ始めました。 今回は、日本のエレクトロスウィング・シーンを実際に支えてきたイベントを中心に、エレクトロスウィングが楽しめるパーティを紹介します。 ① Electro Swing Party Japan(東京) Electro Swing Party Japanは、DJ Onnoji とボーカリスト Lily Mizusaki によって立ち上げられた、東京拠点のエレクトロスウィング専門...
公開日:2026年1月3日
更新日:2026年7月14日
エレクトロスウィング解説
エレクトロスウィングを制作し、アーティストへの楽曲提供などを行っている私が、実際に制作の現場で使用している機材、ソフトウェア音源、サンプリング音源を一挙にご紹介します。 これからDTMを始める方や、エレクトロスウィング特有の「あの音」を出したい方はぜひ参考にしてください。 ※おすすめのソフトウェア音源、サンプリングパックについてはこちらの記事をご参照ください。 https://tortoiseshellltabbby.com/2025/11/13/electroswingsohtwaresampling/ ※おすすめエフェクトプラグインについてはこちらの記事をご参照ください。 https://tortoise...
公開日:2025年12月13日
更新日:2026年7月15日
提供楽曲
2025年7月12日に公開された、樽山めろめ様の無料ノベルゲーム『PadluvOsasanquafalls -パドルーヴォ サザンカフォールズ-』。本作のテーマ曲「Crimson Waltz」を、私 mARUTA mANABU が作詞・作曲・編曲として担当いたしました。 本記事では、作品概要、楽曲の制作背景、歌詞の意図、ボーカルの魅力などを詳しくご紹介いたします。 https://www.youtube.com/watch?v=6xI213Aae6w 1. PadluvOsasanquafalls-パドルーヴォ サザンカフォールズ-とは 樽山めろめ様による、SFファンタジーADVノベルゲーム。キャッチコピーは【かわいいうさぎを口説いて素敵なディナ...
公開日:2025年12月5日
更新日:2026年1月6日
エレクトロスウィング解説
Electro Swing is a genre that originally emerged in Europe.Artists such as Parov Stelar, Caravan Palace, Bart&Baker, and Swingrowers helped establish its popularity, not only in club scenes but also in advertising, games, animation, and various visual media. However—the way this genre spread in Japan followed a development path that is completely different from Europe or the United States. In Japan, Electro Swing has grown at the intersection of multiple cultures:Vocaloid, anime, J-Pop, the current retro boo...
公開日:2025年12月3日
更新日:2026年7月14日
エレクトロスウィング解説
エレクトロスウィングを作るうえで、一番“肝”となるのがメロディーやリズムをスウィングさせることです。 エレクトロスウィングとは、広い定義では「ジャズ × 現代ダンスミュージック」 の融合ジャンル。 ジャズの「跳ねたノリ」を取り入れることで、クラブミュージックの“踊れるグルーヴ”に独特の華やかさが生まれます。 この記事はこんな方にオススメ・スウィングとは何か知りたい。・スウィングさせると何が変わるのか知りたい。・DTMでスウィングさせる方法を知りたい。・エレクトロスウィングではどの程度スウィングさせたら良いか知りたい。 スウィン...
公開日:2025年12月2日
更新日:2026年7月15日
提供楽曲
Anshellyさんzensenさんとのコラボ楽曲新曲「お洒落がしたいわ」にて、編曲(共同)・Mix・マスタリングを担当しました。 Electro Swing × Jazz × ポップカルチャーが融合した、“可愛く気分を上げるための音楽”です。 🎧 楽曲リンク https://www.youtube.com/watch?v=NznIRVosQjk 👗「お洒落がしたいわ」とは? Anshelly × zensen × mARUTA mANABUによるコラボ作品。 レトロなジャズの軽快さとエレクトロなダンス要素が絶妙に混ざり合い、**「自分のためにお洒落をする楽しさ」**を、音楽として可愛くデザインした一曲になっています。 朝支...
公開日:2025年11月16日
更新日:2026年7月15日
エレクトロスウィング解説
近年、ボーカロイド界でもエレクトロスウィングが一気に市民権を得ています。そのきっかけを作った先駆者から、独自の世界観を築いた新世代まで、“今聴くべき10曲” を厳選して紹介します。 エレクトロスウィング初心者にも、ボカロ好きにもおすすめのラインナップです。 エレクトロスウィングとは何か詳しく知りたい方はこちら↓ https://tortoiseshellltabbby.com/2025/06/25/whatiselectroswing/ こちらの記事もおススメ↓ https://tortoiseshellltabbby.com/2025/10/30/japaneseelectroswingrecommend10/ 1. 蜂屋ななし – ライムライト 2017年投稿。ボーカ...
公開日:2025年11月13日
更新日:2026年7月15日
エレクトロスウィング解説
エレクトロスウィングを作りたいけれど、「どの音源を買えばいい?」「何から揃えるべき?」と迷う方は多いはず。 ここでは、エレクトロスウィング・ジャズ専門の音楽クリエイターである私が実際に使ってきた中から、本当にエレクトロスウィング制作に役立つ音源・サンプルパックだけ を厳選して紹介します。 実際の制作例・現場感・使いやすさ・音の傾向 を盛り込みながら解説するので、これを読めば「どれを買うべきか」が一本の道として繋がります。 著者の作品や提供楽曲等が気になる方はこちらから確認できます↓ 🔰 まず最初に買うべき “総合音...
公開日:2025年11月11日
更新日:2026年7月17日
エレクトロスウィング解説
エレクトロスウィングを作ってみたいけど、「どんなコードを使えばあの雰囲気になるの?」と悩んでいませんか?この記事では、プロ作曲家が実際に使用している定番コード進行5パターンを解説します。ジャズの要素を取り入れた王道のスウィング感から、サーカス風・ハロウィン調の進行まで、初心者でもすぐに“エレクトロスウィングらしいトラック”を作れる定番コード進行を5つ紹介します。 エレクトロスウィンングを作るのにおすすめのソフトウェア音源やサンプリング音源を知りたい方はこちらの記事がおすすめ↓ https://tortoiseshellltabbby.com/2025/11/1...
公開日:2025年11月1日
更新日:2026年7月15日
提供楽曲
🎭 楽曲概要 リリィミズサキさんの新曲『ドウケノコメディー』は、“漫才師”をテーマにした熱い一曲。夢を追うすべての人へエールを送るような、情熱的でドラマティックな作品です。 イントロからすでにど~ぱみんさんらしさ全開で、ショーレースの出囃子として使われても違和感がないほどの高揚感と臨場感。巳早さんによるミュージックビデオも、舞台の光と影、笑いと涙が交差する“舞台裏の熱”を見事に描いており、作品全体の世界観を深く補完しています。 https://www.youtube.com/watch?v=wAhfacLqymk 👉 Amazon Music Unlimited(3か月無...
公開日:2025年10月31日
更新日:2026年7月15日
提供楽曲
ハロウィンの動画やイベント演出にぴったりなゴシックホラーBGMをお探しの方へ。「Paradise of Ulysses」は、西洋の人形の館をテーマにした、不気味でどこか美しいハロウィン向けBGMです。TikTokでも1000投稿以上使われており注目を集めています。 🎭 曲の概要 タイトル:Paradise of Ulysses ジャンル:ゴシックホラー / クラシカルワルツ 想定シーン:ハロウィン映像・コスプレ動画・朗読・舞台演出・店舗BGM 配信:Audiostock 🎧 試聴・購入リンクAudiostock ▶ 💡 Audiostockとは? Audiostock(オーディオストック)は、 ...
公開日:2025年10月30日
更新日:2026年7月15日
エレクトロスウィング解説
🎷 エレクトロスウィングとは? エレクトロスウィング(Electro Swing)とは、1920〜40年代のスウィング・ジャズやキャバレー音楽に、現代のエレクトロニックビートを融合させた音楽スタイル。 ヨーロッパではCaravan PalaceやParov Stelarなどが知られていますが、日本でもJ-POPやアニソン、ボーカロイド文化、インディーズシーンなど多様な音楽土壌と結びつきながら、独自の「Japanese Electro Swing」として発展しています。 エレクトロスウィングとは何か詳しく知りたい方はこちらの記事↓エレクトロスウィングとは?その魅力、歴史、そしておす...
公開日:2025年10月27日
更新日:2026年7月15日
提供楽曲
鹿児島県出身の役者2人組ユニット 「くれのはる」 さんの新曲「雨と円舞曲を」 に楽曲提供させていただきました。 🌸 晩春-くれのはる-について 「晩春-くれのはる-」さんは、鹿児島を拠点に活動する役者2人組ユニット。どこか懐かしい 大正レトロ的な世界観 をベースに、音楽・映像・衣装などトータルで物語性のある作品を発信されています。その完成された美意識と表現力にいつも刺激を受けています。 🎶 新曲「雨と円舞曲を」について 前作「願掛喫茶」に続き、今回も楽曲制作を担当させていただきました。 願掛喫茶はレトロサウンドベー...
公開日:2025年10月26日
更新日:2026年7月15日
エレクトロスウィング解説
古き良きスウィング・ジャズに、クラブサウンドのビートを融合させた音楽──それが エレクトロスウィング(Electro Swing)。2000年代初頭からヨーロッパを中心に広がり、ジャズとエレクトロを繋ぐ“文化の橋”として多くのDJを虜にしてきました。 この記事では、そんなエレクトロスウィングを初めて聴く人に向けて、まず聴くべき定番曲10選を紹介します。音楽史的な背景から、現場での人気理由まで、ジャンルの魅力を“体で理解”できるラインナップです。 💡 エレクトロスウィングとは ↓🎩 関連記事: エレクトロスウィングとは?その魅力と歴史...
公開日:2025年7月7日
更新日:2026年7月15日
エレクトロスウィング解説
「Parov Stelar(パロヴ・ステラー)」という名前を聞いたことがありますか? 彼の音楽は、ジャズやスウィングのノスタルジックなメロディーと、エレクトロニックミュージックの現代的なビートが融合した、まさに「温故知新」のサウンドです。 彼の作品は、過去の魅力と現代のエネルギーを融合させ、聴く人を自然と踊り出したくさせる不思議な魅力に満ちています。 この記事では、エレクトロスウィングのパイオニアである彼の魅力と、その音楽の裏側に隠されたストーリーを深掘りしていきます。 💡 動画での解説はこちら ↓ https://www.youtube.com/...
公開日:2025年6月25日
更新日:2026年7月15日
エレクトロスウィング解説
エレクトロスウィングとは、1920〜40年代のスウィングジャズを現代のEDMと融合させたダンスミュージックのジャンルです。 代表的なアーティストとしてParov Stelar や Caravan Palace が知られています。 ヨーロッパを中心にクラブカルチャーとして発展してきました。 近年では日本でも、アニソンやボーカロイド文化と結びつき、独自のエレクトロスウィングシーンが形成されつつあります。 この記事では、エレクトロスウィングの特徴や歴史、代表的な海外・日本アーティストまでを、初心者にも分かりやすく解説します。 Youtubeでのまとめ解説はこちら↓ htt...
公開日:2025年6月7日
更新日:2026年7月14日
提供楽曲
こんにちは、作編曲家のmARUTA mANABUです。 先日とても嬉しい出来事がありました。なんと、私がLily Mizusakiさんに提供した楽曲「ステップはお静かに」が、人気トラックメイカーwotakuさんの**Spotify「よく聴いた曲」**に入っていたのです! この記事では、wotakuさんの音楽性や代表曲、最近の動きとともに、この出来事を紹介していきます。 🎧 wotakuさんとは? 独自の美学を貫く人気トラックメイカー wotakuさんは、ボーカロイド×ダークポップ×ベースミュージックの融合を得意とするサウンドクリエイター。繊細で物語性のある世界観と、ジャン...
公開日:2025年4月17日
更新日:2026年7月15日
提供楽曲
エレクトロスウィングシンガー・Anshellyさんの最新楽曲「Lady Diamond」の編曲・ミックス・マスタリングを担当させていただきました。 🎧 楽曲はこちらからご視聴いただけます: https://www.youtube.com/watch?v=Ptp0wWLSXL8&list=RDPtp0wWLSXL8&start_radio=1 ▶ Amazon Musicでフルで聴く(3か月無料) 煌びやかなホーンセクションとスウィングビート、そしてスパイスの効いたエレクトロ要素を織り込み、まさに“Lady Diamond”の名にふさわしい華やかさを表現しています。 前作「Room501」でも編曲とミックス・マスタリングを担当...
公開日:2025年3月8日
更新日:2026年7月15日
チャートイン情報 提供楽曲 新曲UP
CHiRAL氏にお声がけ頂きコンピレーションアルバム『Tokyo Neo Club Jazz Connection』に「Go crazy with Swing Dancing!! 」にて参加させて頂きました。日本のクラブジャズシーンで活躍するアーティストが集結したアルバムで、洗練されたサウンドと多彩なリズムが融合した一枚となっています。本記事では、主な参加アーティストや代表曲について詳しくご紹介します。 このアルバムは、日本のiTunesデイリーチャートジャズアルバム部門で最高3位を記録し、台湾のiTunesデイリーチャートジャズアルバム部門では最高1位、総合ランキングでは20位にランクインす...
公開日:2025年2月3日
更新日:2026年7月15日
提供楽曲
日本のエレクトロスウィングシーンを牽引するLily MizusakiさんのEP「ステップはお静かに」の楽曲全て作編曲担当させていただきました!! Lily Mizusakiさんらしい世界観が前面に出たEPになっております。 イラストジャケットとMVはたそやマロさん!! 日清食品カレーメシのCMにてイラストアニメーションも手掛けておられる 人気イラストレータ様です。 https://www.youtube.com/watch?v=f7cild7tDbQ たそやマロさんによる繊細なイラストアニメーションが楽曲の世界感を更に引き立てており、2025年2月時点で既に16,000再生を突破しております。 是非是非、MVも...
公開日:2024年8月7日
更新日:2026年7月15日
新曲UP
2024年8月10日配信リリースの金井克子「他人の関係」(ElectroSwing Ver) にてゲストシンガーとしてご参加いただいた 樋口舞さん が、人気YouTube番組島田秀平のお怪談巡り にご出演されました。 そして番組内で、なんと本作のリリース告知までしていただきました。 音楽活動を続けてきた中でも、特に印象深い出来事となりました。 https://www.youtube.com/watch?v=MN54v6p_hnM&t=0s https://www.youtube.com/watch?v=MaHRAL8K6UQ&t=5s この番組との“個人的な縁” 実は私自身、過去にこの番組へ出演されていた方の影響を受けたことがきっかけで、...
公開日:2023年3月18日
更新日:2025年12月12日
DTM基礎講座
音楽クリエーター、DTM講師のmARUTAです。 この記事ではStudio Oneにて楽曲制作をされておられる方、 もしくはこれからStudio Oneを使って楽曲制作していきたいという方に向けた Studio Oneで楽曲制作を行う上で知っていると便利なショートカットキーをいくつかご紹介いたします。 動画の解説も併せてご視聴頂けますと理解が深まります。 1.小節幅の拡大、縮小 小節幅を調節するスライドバー、マウスでつかんでスライドさせるのは意外と面倒だったりする。。 小節幅を拡大縮小できるスライドバーをマウスでつかんで調節するのは意外と面倒。。 この小節幅...
公開日:2022年12月20日
更新日:2026年7月15日
提供楽曲
この度、私が作曲・編曲を担当させていただいた山形県山辺町のCMが、山形県ふるさとCM大賞 第22回大会にて「音楽賞」を受賞いたしました。 地域の魅力を伝える映像作品の中で、音楽面から評価をいただけたことを大変光栄に思っております。 https://www.youtube.com/watch?v=NbEYzonoGSc 第22回山形ふるさとCM大賞「平和へ一歩 やまのべニット」音楽賞受賞 受賞作品について 本CMは、山形県山辺町の魅力を温かく、どこか懐かしい雰囲気で伝えることをコンセプトに制作されました。年間150日放映予定とのことで、地元の皆様の記憶に残る音楽になっていれば嬉...
公開日:2026年3月28日
更新日:2026年7月14日
エレクトロスウィング解説
エレクトロスウィング制作において 「レトロなスウィングジャズと現代EDMサウンドをいかに融合させるか」 は重要なテーマの一つです。 ピアノやブラスを“古い質感”に仕上げたい レトロな素材に“現代的なEDM感”を加えたい このように、相反するアプローチを1つの楽曲に共存させることが魅力のジャンルです。 この記事では、エレクトロスウィング制作で私が実際によく使用する定番エフェクトプラグインを3つ厳選して紹介します。 Vinyl 1930年代〜2000年代までのアナログレコードの質感を再現できるZotope社の無料プラグインです。 アナログ盤特有のノイズや...
公開日:2026年2月15日
更新日:2026年7月14日
DTM基礎講座 エレクトロスウィング解説
Gypsy Jazzyを購入したものの、 「どうやってギターを鳴らすのか分からない…」 となっていませんか? 実はこの音源、かなりクセがあります。 特にギター音源の打ち込み方法が分かりづらいため、挫折してしまう方が非常に多いです。 しかも日本語での詳しい解説はほとんど見当たりません。 そこで本記事では、Gypsy Jazzyのギターをエレクトロスウィング制作で使うための打ち込み方法を、実践ベースで解説していきます。 Gypsy Jazzyとは? Gypsy Jazzyは、エレクトロスウィングやジプシージャズ系サウンドに特化した総合音源です。 収録内容は非常に充実し...
公開日:2026年2月11日
更新日:2026年7月14日
エレクトロスウィング解説
「エレクトロスウィングのバッキングパターンって、どんな感じにすればいいの?」 そんな疑問を持っている方向けに、この記事ではエレクトロスウィングにおける 「バッキング(伴奏)」の作り方 を解説します。 バッキングとは、メロディ以外のコード演奏やリズムパートのことを指します。 エレクトロスウィングに映えるバッキングパターンを取り入れることで、いっきにそれっぽいサウンドになります。 本記事では、実際によく使われるピアノ・ギター・ブラスのバッキングパターン を、MIDI例とあわせて具体的に紹介していきます。 🎹ピアノ ■ 基本...
公開日:2026年2月7日
更新日:2026年7月12日
エレクトロスウィング解説
エレクトロスウィングに欠かせない要素のひとつが「ブラスリフ」です。楽曲の印象を決定づける重要なパートでありながら、具体的な作り方はあまり詳しく解説されていません。 この記事では、ブラスリフの基本的な考え方から、実際の打ち込み方法、アレンジのコツまでを分かりやすく解説していきます。 ブラスリフとは? ブラスリフとは、イントロなど楽曲の中で繰り返し登場する印象的な管楽器フレーズのことです。エレクトロスウィングにおいては、スウィング感・レトロ感・高揚感を一気に作り出す最重要パーツのひとつです。 🎧 楽曲例 こちらの楽...
公開日:2026年2月4日
更新日:2026年7月14日
エレクトロスウィング解説
エレクトロスウィングのドラムは、基本的にEDMのビート構造を土台にして作られています。 ただし、その上にスウィングジャズ由来のリズム要素を重ねていくのが、このジャンル特有のアプローチです。 この記事では、「EDMを土台に、どうすればエレクトロスウィングらしく映えるグルーヴにできるのか」という視点で解説していきます。 ① 土台はEDM的な4つ打ちドラム まずベースとなるのはクラブミュージック由来のビート。 パート基本配置キック4つ打ちスネア / クラップ2拍目・4拍目ハイハット裏打ち(オフビート) ハウスやEDMでも裏打ちハイハットはよく使...
公開日:2026年2月4日
更新日:2026年7月15日
エレクトロスウィング解説
このページは、エレクトロスウィング制作を体系的に学べる総合リファレンスとして作成しています。 エレクトロスウィング制作を基礎から段階的に理解し、“本格的なエレクトロスウィングサウンド”を作れるようになるまでの知識を、パート別に整理しました。 各パートをここまで分解し、制作工程を順序立てて解説している情報はほとんどありません。 このページを起点に読み進めることで、ジャンルの全体像と制作の流れが自然に理解できる構成になっています。 🎩エレクトロスウィングとは? エレクトロスウィング(Electro Swing)はスウィングジャズ...
公開日:2026年2月1日
更新日:2026年7月14日
エレクトロスウィング解説
エレクトロスウィングは「ジャズ由来のベース感」+「クラブミュージック的な低域処理」この両方が合わさることで独特のグルーヴが生まれます。 この記事では、実際の楽曲でも使用しているエレクトロスウィング定番ベースパターン を具体例付きで解説します。 アコースティックベース的アプローチ ① ルート+5度パターン シンプルで使いやすく、「ジャズ感」「上品さ」「安定感」 を出せるパターンです。 コードの ルート音と5度 を中心に構成します。 🎧 サンプル楽曲 🎧 ベースのみ ■ 使用例 Anshelly「Lady Diamond」 https://www.youtube...
公開日:2026年1月29日
更新日:2026年7月14日
エレクトロスウィング解説
エレクトロスウィングを聴いていると、 「このレトロなジャズっぽい音質のフレーズどうやって作っているんだろう?」と気になったことはないでしょうか。 現代的なビートの上で鳴る、ノイズ混じりの古いジャズ音源。あの独特の雰囲気こそ、エレクトロスウィングの大きな魅力の一つです。 実はあのようなサウンドの多くは、パブリックドメイン(Public Domain)音源 をサンプリング素材として活用することで生まれています。 例えばこちらの楽曲。 In-Grid – Kiki Swing https://www.youtube.com/watch?v=otFsx5Pow2Y イントロでは、レトロなジャズ音源のサ...
公開日:2026年1月8日
更新日:2026年7月17日
エレクトロスウィング解説
エレクトロスウィングのフレーズを作ろうとすると、 「どのスケールを使えばいいのか分からない」 「音は合っているはずなのに、エレクトロスウィングっぽくならない。。」 と感じる方は多いと思います。 この記事では、細かい理論説明は最小限にし、実際の楽曲で使われているスケール感を中心に解説します。 1. マイナーブルーススケール まず、エレクトロスウィングのフレーズ作りで最も重要なスケールが、マイナーブルーススケールです。 マイナーブルーススケール エレクトロスウィングは、 マイナースウィングジャズ × EDM という要素を持つジャンルで...
公開日:2026年1月4日
更新日:2026年7月15日
エレクトロスウィング解説
エレクトロスウィングは、スウィングジャズやビッグバンドの要素を、現代的なビートと融合させたダンスミュージックです。ヨーロッパ発祥のジャンルとして知られていますが、近年では日本独自の解釈によって進化したエレクトロスウィングも確実にシーンを形成しています。 本記事では、日本のエレクトロスウィングを語る上で外せない、おすすめアーティスト5組を紹介します。 1. FAKE TYPE. 日本のエレクトロスウィング/ジャズヒップホップシーンを代表するユニット。 軽快なスウィンググルーヴに、日本語ラップを自然に溶け込ませたスタイルで、国内外か...
公開日:2026年1月4日
更新日:2026年7月15日
エレクトロスウィング解説
日本のエレクトロスウィング・シーンは、ここ数年で少しずつ、しかし確実に広がりを見せています。 特に2020年前後から、「DJがたまにかけるジャンル」ではなく、エレクトロスウィングをメインで楽しめるイベントが各地で生まれ始めました。 今回は、日本のエレクトロスウィング・シーンを実際に支えてきたイベントを中心に、エレクトロスウィングが楽しめるパーティを紹介します。 ① Electro Swing Party Japan(東京) Electro Swing Party Japanは、DJ Onnoji とボーカリスト Lily Mizusaki によって立ち上げられた、東京拠点のエレクトロスウィング専門...
公開日:2026年1月3日
更新日:2026年7月14日
エレクトロスウィング解説
エレクトロスウィングを制作し、アーティストへの楽曲提供などを行っている私が、実際に制作の現場で使用している機材、ソフトウェア音源、サンプリング音源を一挙にご紹介します。 これからDTMを始める方や、エレクトロスウィング特有の「あの音」を出したい方はぜひ参考にしてください。 ※おすすめのソフトウェア音源、サンプリングパックについてはこちらの記事をご参照ください。 https://tortoiseshellltabbby.com/2025/11/13/electroswingsohtwaresampling/ ※おすすめエフェクトプラグインについてはこちらの記事をご参照ください。 https://tortoise...
公開日:2025年12月5日
更新日:2026年1月6日
エレクトロスウィング解説
Electro Swing is a genre that originally emerged in Europe.Artists such as Parov Stelar, Caravan Palace, Bart&Baker, and Swingrowers helped establish its popularity, not only in club scenes but also in advertising, games, animation, and various visual media. However—the way this genre spread in Japan followed a development path that is completely different from Europe or the United States. In Japan, Electro Swing has grown at the intersection of multiple cultures:Vocaloid, anime, J-Pop, the current retro boo...
公開日:2025年12月3日
更新日:2026年7月14日
エレクトロスウィング解説
エレクトロスウィングを作るうえで、一番“肝”となるのがメロディーやリズムをスウィングさせることです。 エレクトロスウィングとは、広い定義では「ジャズ × 現代ダンスミュージック」 の融合ジャンル。 ジャズの「跳ねたノリ」を取り入れることで、クラブミュージックの“踊れるグルーヴ”に独特の華やかさが生まれます。 この記事はこんな方にオススメ・スウィングとは何か知りたい。・スウィングさせると何が変わるのか知りたい。・DTMでスウィングさせる方法を知りたい。・エレクトロスウィングではどの程度スウィングさせたら良いか知りたい。 スウィン...
公開日:2025年11月16日
更新日:2026年7月15日
エレクトロスウィング解説
近年、ボーカロイド界でもエレクトロスウィングが一気に市民権を得ています。そのきっかけを作った先駆者から、独自の世界観を築いた新世代まで、“今聴くべき10曲” を厳選して紹介します。 エレクトロスウィング初心者にも、ボカロ好きにもおすすめのラインナップです。 エレクトロスウィングとは何か詳しく知りたい方はこちら↓ https://tortoiseshellltabbby.com/2025/06/25/whatiselectroswing/ こちらの記事もおススメ↓ https://tortoiseshellltabbby.com/2025/10/30/japaneseelectroswingrecommend10/ 1. 蜂屋ななし – ライムライト 2017年投稿。ボーカ...
公開日:2025年11月13日
更新日:2026年7月15日
エレクトロスウィング解説
エレクトロスウィングを作りたいけれど、「どの音源を買えばいい?」「何から揃えるべき?」と迷う方は多いはず。 ここでは、エレクトロスウィング・ジャズ専門の音楽クリエイターである私が実際に使ってきた中から、本当にエレクトロスウィング制作に役立つ音源・サンプルパックだけ を厳選して紹介します。 実際の制作例・現場感・使いやすさ・音の傾向 を盛り込みながら解説するので、これを読めば「どれを買うべきか」が一本の道として繋がります。 著者の作品や提供楽曲等が気になる方はこちらから確認できます↓ 🔰 まず最初に買うべき “総合音...
公開日:2025年11月11日
更新日:2026年7月17日
エレクトロスウィング解説
エレクトロスウィングを作ってみたいけど、「どんなコードを使えばあの雰囲気になるの?」と悩んでいませんか?この記事では、プロ作曲家が実際に使用している定番コード進行5パターンを解説します。ジャズの要素を取り入れた王道のスウィング感から、サーカス風・ハロウィン調の進行まで、初心者でもすぐに“エレクトロスウィングらしいトラック”を作れる定番コード進行を5つ紹介します。 エレクトロスウィンングを作るのにおすすめのソフトウェア音源やサンプリング音源を知りたい方はこちらの記事がおすすめ↓ https://tortoiseshellltabbby.com/2025/11/1...
公開日:2025年10月30日
更新日:2026年7月15日
エレクトロスウィング解説
🎷 エレクトロスウィングとは? エレクトロスウィング(Electro Swing)とは、1920〜40年代のスウィング・ジャズやキャバレー音楽に、現代のエレクトロニックビートを融合させた音楽スタイル。 ヨーロッパではCaravan PalaceやParov Stelarなどが知られていますが、日本でもJ-POPやアニソン、ボーカロイド文化、インディーズシーンなど多様な音楽土壌と結びつきながら、独自の「Japanese Electro Swing」として発展しています。 エレクトロスウィングとは何か詳しく知りたい方はこちらの記事↓エレクトロスウィングとは?その魅力、歴史、そしておす...
公開日:2025年10月26日
更新日:2026年7月15日
エレクトロスウィング解説
古き良きスウィング・ジャズに、クラブサウンドのビートを融合させた音楽──それが エレクトロスウィング(Electro Swing)。2000年代初頭からヨーロッパを中心に広がり、ジャズとエレクトロを繋ぐ“文化の橋”として多くのDJを虜にしてきました。 この記事では、そんなエレクトロスウィングを初めて聴く人に向けて、まず聴くべき定番曲10選を紹介します。音楽史的な背景から、現場での人気理由まで、ジャンルの魅力を“体で理解”できるラインナップです。 💡 エレクトロスウィングとは ↓🎩 関連記事: エレクトロスウィングとは?その魅力と歴史...
公開日:2025年7月7日
更新日:2026年7月15日
エレクトロスウィング解説
「Parov Stelar(パロヴ・ステラー)」という名前を聞いたことがありますか? 彼の音楽は、ジャズやスウィングのノスタルジックなメロディーと、エレクトロニックミュージックの現代的なビートが融合した、まさに「温故知新」のサウンドです。 彼の作品は、過去の魅力と現代のエネルギーを融合させ、聴く人を自然と踊り出したくさせる不思議な魅力に満ちています。 この記事では、エレクトロスウィングのパイオニアである彼の魅力と、その音楽の裏側に隠されたストーリーを深掘りしていきます。 💡 動画での解説はこちら ↓ https://www.youtube.com/...
公開日:2025年6月25日
更新日:2026年7月15日
エレクトロスウィング解説
エレクトロスウィングとは、1920〜40年代のスウィングジャズを現代のEDMと融合させたダンスミュージックのジャンルです。 代表的なアーティストとしてParov Stelar や Caravan Palace が知られています。 ヨーロッパを中心にクラブカルチャーとして発展してきました。 近年では日本でも、アニソンやボーカロイド文化と結びつき、独自のエレクトロスウィングシーンが形成されつつあります。 この記事では、エレクトロスウィングの特徴や歴史、代表的な海外・日本アーティストまでを、初心者にも分かりやすく解説します。 Youtubeでのまとめ解説はこちら↓ htt...
公開日:2026年3月4日
更新日:2026年7月12日
DTM基礎講座
Serumは定番シンセとしてよく名前が挙がります。 ですが、 ✔「初心者だけど使いこなせるか心配…」✔「バンド曲主体なので本格的なシンセは要らないかも…」✔「いきなり数万円出すのは正直きつい…」 と迷っている方も多いのではないでしょうか。 結論から言うと、Serumは“初心者の方にも最もおすすめできるシンセ”です。 そして実は、有料シンセの中でも非常に安く導入できる方法が存在します。 「定番だから高い」「本格派だから初心者向きではない」 そう思われがちですが、実際はその逆です。 この記事では、 ・なぜSerumをおすすめす...
公開日:2026年2月26日
更新日:2026年7月15日
DTM基礎講座
DTMでジャズを作れるようになりたい。 そう思って、DTMレッスンや音楽教室を探している方も多いのではないでしょうか。 ジャズをDTMで本格的に学ぶうえで重要なのは、その講師が本当にジャズを専門としているかどうかです。 なぜDTMでジャズは難しいのか? ロックやポップスと違い、ジャズには独特の文化があります。 ・複雑なコード進行・テンションの扱い方・スウィングのリズム・ボイシングの考え方・ホーンアレンジの慣習 これらは単なる音楽理論の暗記では身につきません。 実際の制作経験を通じて理解していくものです。 そのため、「ジャズに詳しく...
公開日:2026年2月15日
更新日:2026年7月14日
DTM基礎講座 エレクトロスウィング解説
Gypsy Jazzyを購入したものの、 「どうやってギターを鳴らすのか分からない…」 となっていませんか? 実はこの音源、かなりクセがあります。 特にギター音源の打ち込み方法が分かりづらいため、挫折してしまう方が非常に多いです。 しかも日本語での詳しい解説はほとんど見当たりません。 そこで本記事では、Gypsy Jazzyのギターをエレクトロスウィング制作で使うための打ち込み方法を、実践ベースで解説していきます。 Gypsy Jazzyとは? Gypsy Jazzyは、エレクトロスウィングやジプシージャズ系サウンドに特化した総合音源です。 収録内容は非常に充実し...
公開日:2023年3月18日
更新日:2025年12月12日
DTM基礎講座
音楽クリエーター、DTM講師のmARUTAです。 この記事ではStudio Oneにて楽曲制作をされておられる方、 もしくはこれからStudio Oneを使って楽曲制作していきたいという方に向けた Studio Oneで楽曲制作を行う上で知っていると便利なショートカットキーをいくつかご紹介いたします。 動画の解説も併せてご視聴頂けますと理解が深まります。 1.小節幅の拡大、縮小 小節幅を調節するスライドバー、マウスでつかんでスライドさせるのは意外と面倒だったりする。。 小節幅を拡大縮小できるスライドバーをマウスでつかんで調節するのは意外と面倒。。 この小節幅...
公開日:2026年2月5日
更新日:2026年7月15日
提供楽曲
最近、「mARUTA mANABU」という名前で検索してこのブログに辿り着く方が少しずつ増えてきました。 おそらく、・アーティストさんのアレンジ楽曲・提供楽曲・エレクトロスウィングの作品 などをきっかけに「この人誰だろう?」と気になって調べてくださった方が多いのではないかと思います。 そこでこのページでは、 ✔ どんな音楽を作っている人なのか✔ これまでの主な実績✔ どんな活動をしているのか が一目で分かるように、活動内容をまとめました。 🎧 楽曲一覧はこちら これまで配信・制作してきた楽曲をまとめています。 &...
公開日:2025年12月13日
更新日:2026年7月15日
提供楽曲
2025年7月12日に公開された、樽山めろめ様の無料ノベルゲーム『PadluvOsasanquafalls -パドルーヴォ サザンカフォールズ-』。本作のテーマ曲「Crimson Waltz」を、私 mARUTA mANABU が作詞・作曲・編曲として担当いたしました。 本記事では、作品概要、楽曲の制作背景、歌詞の意図、ボーカルの魅力などを詳しくご紹介いたします。 https://www.youtube.com/watch?v=6xI213Aae6w 1. PadluvOsasanquafalls-パドルーヴォ サザンカフォールズ-とは 樽山めろめ様による、SFファンタジーADVノベルゲーム。キャッチコピーは【かわいいうさぎを口説いて素敵なディナ...
公開日:2025年12月2日
更新日:2026年7月15日
提供楽曲
Anshellyさんzensenさんとのコラボ楽曲新曲「お洒落がしたいわ」にて、編曲(共同)・Mix・マスタリングを担当しました。 Electro Swing × Jazz × ポップカルチャーが融合した、“可愛く気分を上げるための音楽”です。 🎧 楽曲リンク https://www.youtube.com/watch?v=NznIRVosQjk 👗「お洒落がしたいわ」とは? Anshelly × zensen × mARUTA mANABUによるコラボ作品。 レトロなジャズの軽快さとエレクトロなダンス要素が絶妙に混ざり合い、**「自分のためにお洒落をする楽しさ」**を、音楽として可愛くデザインした一曲になっています。 朝支...
公開日:2025年11月1日
更新日:2026年7月15日
提供楽曲
🎭 楽曲概要 リリィミズサキさんの新曲『ドウケノコメディー』は、“漫才師”をテーマにした熱い一曲。夢を追うすべての人へエールを送るような、情熱的でドラマティックな作品です。 イントロからすでにど~ぱみんさんらしさ全開で、ショーレースの出囃子として使われても違和感がないほどの高揚感と臨場感。巳早さんによるミュージックビデオも、舞台の光と影、笑いと涙が交差する“舞台裏の熱”を見事に描いており、作品全体の世界観を深く補完しています。 https://www.youtube.com/watch?v=wAhfacLqymk 👉 Amazon Music Unlimited(3か月無...
公開日:2025年10月31日
更新日:2026年7月15日
提供楽曲
ハロウィンの動画やイベント演出にぴったりなゴシックホラーBGMをお探しの方へ。「Paradise of Ulysses」は、西洋の人形の館をテーマにした、不気味でどこか美しいハロウィン向けBGMです。TikTokでも1000投稿以上使われており注目を集めています。 🎭 曲の概要 タイトル:Paradise of Ulysses ジャンル:ゴシックホラー / クラシカルワルツ 想定シーン:ハロウィン映像・コスプレ動画・朗読・舞台演出・店舗BGM 配信:Audiostock 🎧 試聴・購入リンクAudiostock ▶ 💡 Audiostockとは? Audiostock(オーディオストック)は、 ...
公開日:2025年10月27日
更新日:2026年7月15日
提供楽曲
鹿児島県出身の役者2人組ユニット 「くれのはる」 さんの新曲「雨と円舞曲を」 に楽曲提供させていただきました。 🌸 晩春-くれのはる-について 「晩春-くれのはる-」さんは、鹿児島を拠点に活動する役者2人組ユニット。どこか懐かしい 大正レトロ的な世界観 をベースに、音楽・映像・衣装などトータルで物語性のある作品を発信されています。その完成された美意識と表現力にいつも刺激を受けています。 🎶 新曲「雨と円舞曲を」について 前作「願掛喫茶」に続き、今回も楽曲制作を担当させていただきました。 願掛喫茶はレトロサウンドベー...
公開日:2025年6月7日
更新日:2026年7月14日
提供楽曲
こんにちは、作編曲家のmARUTA mANABUです。 先日とても嬉しい出来事がありました。なんと、私がLily Mizusakiさんに提供した楽曲「ステップはお静かに」が、人気トラックメイカーwotakuさんの**Spotify「よく聴いた曲」**に入っていたのです! この記事では、wotakuさんの音楽性や代表曲、最近の動きとともに、この出来事を紹介していきます。 🎧 wotakuさんとは? 独自の美学を貫く人気トラックメイカー wotakuさんは、ボーカロイド×ダークポップ×ベースミュージックの融合を得意とするサウンドクリエイター。繊細で物語性のある世界観と、ジャン...
公開日:2025年4月17日
更新日:2026年7月15日
提供楽曲
エレクトロスウィングシンガー・Anshellyさんの最新楽曲「Lady Diamond」の編曲・ミックス・マスタリングを担当させていただきました。 🎧 楽曲はこちらからご視聴いただけます: https://www.youtube.com/watch?v=Ptp0wWLSXL8&list=RDPtp0wWLSXL8&start_radio=1 ▶ Amazon Musicでフルで聴く(3か月無料) 煌びやかなホーンセクションとスウィングビート、そしてスパイスの効いたエレクトロ要素を織り込み、まさに“Lady Diamond”の名にふさわしい華やかさを表現しています。 前作「Room501」でも編曲とミックス・マスタリングを担当...
公開日:2025年3月8日
更新日:2026年7月15日
チャートイン情報 提供楽曲 新曲UP
CHiRAL氏にお声がけ頂きコンピレーションアルバム『Tokyo Neo Club Jazz Connection』に「Go crazy with Swing Dancing!! 」にて参加させて頂きました。日本のクラブジャズシーンで活躍するアーティストが集結したアルバムで、洗練されたサウンドと多彩なリズムが融合した一枚となっています。本記事では、主な参加アーティストや代表曲について詳しくご紹介します。 このアルバムは、日本のiTunesデイリーチャートジャズアルバム部門で最高3位を記録し、台湾のiTunesデイリーチャートジャズアルバム部門では最高1位、総合ランキングでは20位にランクインす...
公開日:2025年2月3日
更新日:2026年7月15日
提供楽曲
日本のエレクトロスウィングシーンを牽引するLily MizusakiさんのEP「ステップはお静かに」の楽曲全て作編曲担当させていただきました!! Lily Mizusakiさんらしい世界観が前面に出たEPになっております。 イラストジャケットとMVはたそやマロさん!! 日清食品カレーメシのCMにてイラストアニメーションも手掛けておられる 人気イラストレータ様です。 https://www.youtube.com/watch?v=f7cild7tDbQ たそやマロさんによる繊細なイラストアニメーションが楽曲の世界感を更に引き立てており、2025年2月時点で既に16,000再生を突破しております。 是非是非、MVも...
公開日:2022年12月20日
更新日:2026年7月15日
提供楽曲
この度、私が作曲・編曲を担当させていただいた山形県山辺町のCMが、山形県ふるさとCM大賞 第22回大会にて「音楽賞」を受賞いたしました。 地域の魅力を伝える映像作品の中で、音楽面から評価をいただけたことを大変光栄に思っております。 https://www.youtube.com/watch?v=NbEYzonoGSc 第22回山形ふるさとCM大賞「平和へ一歩 やまのべニット」音楽賞受賞 受賞作品について 本CMは、山形県山辺町の魅力を温かく、どこか懐かしい雰囲気で伝えることをコンセプトに制作されました。年間150日放映予定とのことで、地元の皆様の記憶に残る音楽になっていれば嬉...
公開日:2026年3月2日
更新日:2026年3月6日
音楽ビジネス
「作曲で稼ぎたいのに仕事がない」「DTM副業は単価が安すぎる」「出品してもまったく売れない」 このように感じていませんか? 実は、それはスキル不足ではなく“市場の選び方”の問題かもしれません。 日本市場だけを見ていると、価格競争が激しく、どうしても単価が下がりやすい構造があります。 しかし、視点を海外に向けると状況は大きく変わります。 実は日本マーケットよりも高単価になりやすい構造があるのです。 その理由を説明します。 ① 給与水準が違う 例えば、日本とアメリカの給与水準を比べてみます。 日本の平均時給:約1,200〜1,500円前後 ア...
公開日:2026年2月25日
更新日:2026年7月11日
音楽ビジネス
音楽教室やDTMスクールを運営していて、 ブログを書いているのに検索流入が増えない。 先生に任せているが成果が出ない。 記事を書いても読まれている実感がない。 このような悩みはありませんか? 実際、いくつかの音楽教室ブログを見てみると、ある“共通パターン”が見えてきます。 よくある音楽教室ブログの内容 多くの教室ブログは、次のような記事で構成されています。 DTM基本用語解説 ( Cubaseとは?インタフェースとは?) 講師プロフィール紹介 講師やスタッフのコラム どれも間違いではありません。 しかし問題は、 どの教室も似たような内容になっ...
絶望的に音楽の才能が無かった僕が、 音楽を仕事にした話
はじめまして。 エレクトロスウィング・ジャズ専門の作編曲家、mARUTA mANABUです。 今でこそDTM講師として生徒さんに作曲を教えたり アーティストへの楽曲提供など、 音楽を仕事にしていますが—— かつての僕は、「ピアノが嫌い」「音感が無い」「楽譜も読めない」 という、 いわば“音楽から最も遠い場所”にいた子どもでした。 このページでは、そんな僕が 「才能ゼロ」からどのようにして音楽で生きる道を 見つけたのか、 そして—— やりたいことに踏み出したくても勇気が出ない人へ。 希望を見いだせず苦しんでいる人へ。 届けたい“ひとつの物語”をお話しします。 音楽の才能がないと悩んでいる方や、 音楽を仕事にしたいと考えている方の 参考になれば幸いです。
私が初めて楽器に触れたのは4歳のとき。
──正確に言えば、“触れさせられた”という方が
正しいかもしれません。
うちはごく普通のサラリーマン家庭で
両親とも音楽には無縁。
「もし子どもが音楽の授業で困ったら
教えてあげられない」という理由で、
僕はピアノ教室に通わされました。
でも、当時の僕にとってそれは苦痛そのもの でした。
「ピアノを習ってるなんて女の子みたい 」と
友達にからかわれ、
レッスンの日が近づくたびに、
憂うつで仕方がありませんでした。
そんな気持ちで通っていたので、
当然ながらまったく上達しません。
7年ほど続けたのに、
両手で弾くことすらできずに終わりました(笑)
バイエルの練習曲も最後まで弾けず、
楽譜もまともに読めない。
ついには先生に手を叩かれたことすらあります 。
そうした経験が積み重なって、
僕の中には「音楽=苦手 」 という
意識しか残りませんでした。
そんな僕が音楽に再び興味を持ったのは高校時代です。
当時はGLAYやL’Arc〜en〜Cielが全盛の時代。
でも僕は、
流行よりも自分の好奇心を優先していました。
70〜80年代のヘビーメタルや
ハードロックに強く惹かれたんです。
Iron Maiden、MANOWAR、Judas Priest……。
邦楽なら聖飢魔ⅡやLOUDNESS、ANTHEM。
同年代の友人たちは誰も聴いていなかったので、
少し“孤独なメタルキッズ”でしたね(笑)
当時から僕は、
テレビやラジオが作る“流行”をどこか冷めた目で
見ていました。
「結局は企業が作ったブームに、
みんなが踊らされてるだけじゃないか」と。
だからこそ、
「本当に自分が好きな音楽とは何か」を
探すようになったんです。
それが、後に僕の“作曲家としての原点” になりました。
そんなヘビメタキッズだった僕は、
高校1年の冬に念願のエレキギターを
手に入れました。
放課後も休日も、ひたすらリフの練習。
ディストーションを効かせた歪んだ音で、
アイアンメイデンのような“あの音”を
出したくて夢中で弾いていました。
コード? 音楽理論?
──そんなのは二の次。
とにかく「かっこいい音を出したい」一心でした。
高校2年の頃、僕はハンドボール部に所属していました。
そこで出会ったのが、同級生のT君です。
彼は軽音楽部でも活動している“本物のバンドマン”。
小学生の頃からピアノを習い、中学ではギターを始め、 僕と出会った頃にはすでに作曲をして自宅でデモを作るほど の実力を持っていました。
当時、パソコンもDTMもまだ一般的ではなく、 彼は“MTR(マルチトラックレコーダー)”という機材を
使って多重録音していたんです。
ある日、彼の家に遊びに行ったときのこと。
「今、こんな曲作ってるんだ。ちょっと聴いてみてよ」 と、スピーカーから流れてきた音を聴いた瞬間、
僕は凍りつきました。
──ドラムも、ベースも、ギターもすべてひとりで
演奏しているのに、まるでCDのような完成度。
軽快なリズムと、メロディアスなギター。
GLAYやL’Arc〜en〜Cielを思わせる王道ロックの
サウンドが部屋いっぱいに響き渡っていました。
「これ……本当にひとりで作ったのか…?」
衝撃でした。
“天才”という言葉が頭に浮かんで離れませんでした。
同時に、胸の奥から湧き上がるどうしようもない感情 ――劣等感 。
7年もピアノを習って
両手で弾けなかった才能ない自分が、
どれだけ頑張ってもこの世界では
通用しないんじゃないか。。
そう思った瞬間、
僕はギターを弾くことが急に恥ずかしくなりました。
数日後には、ギターをケースにしまい、
練習をやめてしまったんです。
あの日の衝撃と悔しさは、今でも鮮明に覚えています。
──それが、僕の「音楽人生の最初の挫折」 でした。
それから大学受験を終え、
私は音楽とはまったく縁のない、
普通の4年制大学の工学部に進学しました。
大学に入ると、
講義が一日に一つしかない日もあり、
夏休みは丸々2カ月。
自由な時間を持て余す日々に突入しました。
社会人になれば会社に尽くすため、
自由な時間はほとんど無くなることは
何となくわかっていたので、
この4年間しか出来ない、
自分が以前からやってみたかったことを
やろうと考えました。
自分がしたいこと、
やってみたいことって何だろうと
自問自答した結果、浮かんできたのは
高校時代の同級生Tくんの、
あの衝撃的なデモ でした。
前述の通り、
私には音楽の才能なんて無いし、
普通だったら挑戦しようと思わないかも知れません。
でも、私は昔から少し変わり者でした。
一度きりの人生、
普通の人がやらない無謀なことをやってみたい
という想いがあり、
気づけばその気持ちに背中を押されていました。
「音楽の才能のない人間が
作曲に挑戦し続けたらどうなるのか?
ちゃんと曲が作れるようになるのか?」
この疑問の実験台として自分の人生を使ってみよう。
そう思うようになり、
次の日には気づいたらアコギを購入していました^^;
当時は今のようにYouTubeも発達しておらず、
作曲や編曲に関する情報は少なかったので、
独学で勉強するしかありませんでした。
唯一、作曲経験者に質問できるとするならば
2ちゃんねるの掲示板 でしたね^^;
ときどき間違った情報に
踊らされることもありました……。
どうやったら作曲ができるようになるのかが
全く分からなかったので、
本当に“実験”という感じで、手探りで
「こんな練習をしたら作曲できるように
なるんじゃないか?」
と思いつく限りの練習や勉強を
いろいろやっていました。
今考えると、
無駄な練習や勉強がほとんどかもしれません(笑)。
でも、その“無駄”の積み重ねこそが、
のちに講師業や音楽指導の仕事で活かせる
確かな礎 になっていったのです。
大学在学中の4年間、
暇さえあれば音楽と向き合っていました。
講義が終われば帰宅してDAWを立ち上げ、どうすれば“曲”になるのかをひたすら考えていた日々。
しかし、いざ作ってみると
「何か違うな」と思っては消し、
録ってはボツにし──。
気づけばハードディスクの中には“未完成の曲”だけが積み重なっていきました。
結局、大学を卒業するまでに最後まで作り切れたのは、たった1曲だけ でした。^^;
高校時代、
あれほどヘビーメタルやハードロックを聴いていたので、
その延長線上の曲を作ると思われるかもしれません。
ですが、当時の僕はむしろ逆で、「新しいものを作りたい 」という気持ちが強く、ヘビメタやハードロックとはまったく違う方向を模索していました。
思えば高校時代の自分と、
真逆の場所に立っていたのかもしれません(笑)。
「時代に合わせた音楽を作らなければ、
誰にも聴かれない」
そんな焦りのような感情もありました。
それまで避けていたJ-POPやアニソンも、
“流行を知るため”という半分義務的な理由で
聴き始めたのですが、
次第にそのメロディや構成に惹かれていきました。
中でも、
当時活躍していたユハラユキさんの楽曲は
特に衝撃的で、
ポップなのにどこかロックで、そして新しい。
流行し始めた“ピコピコサウンド”とポップメロの融合に
心を掴まれ、気づけば耳コピしてDAW上で打ち込むのが
日課になっていました。
曲はなかなか完成しなかったけれど、この時期に
「何が流行っているのか」「どうすれば人に届くのか」
を意識し始めたことは、
今振り返れば、後の作曲家としての意識改革 に
つながる大きな転機だったと思います。
昔は情報が無かったのでこんな遠回りをしましたが、
もちろん皆さんには4年で
一曲しか作れなかったということが無いように
プロからレッスンを受けることをおススメします^^;
大学を卒業した私は、
東京の会社に就職することになりました。
上京すると、そこはまるで別世界でした。
一歩外に出れば、
駅前ではミュージシャンが路上ライブをしていて、
1駅行けば作曲や演奏を教えている音楽教室 がある。
地方ではほとんど出会えなかった
“音楽が生活の中に息づいている”空気に、
ただただ圧倒されたのを覚えています。
そんな環境の中で、
「もっと本格的に作曲を学びたい 」という
気持ちが強くなり、上京してすぐに、
プロミュージシャンが個人でやっている
音楽教室に通うことにしました 。
担当してくださったのは、
R&B系の音楽をメインに活動するギタリストの先生。
初めて先生の演奏を聴いたとき、
それまでの自分の“音楽の常識”が一瞬で覆されました。
同じ7thコードでも、
余計な音を削ぎ落とした洗練されたボイシング 。
コードを一発鳴らしただけで「これが音楽か」と唸るほどの深み。
ヘビーメタルやハードロックの力強さとはまったく違う、 静かで大人な“カッコよさ”を感じた瞬間でした。
この先生との出会いが、
今の僕の音楽──ジャズやエレクトロスウィングの基礎
になったことは間違いありません。
心から感謝しています。
そしてもうひとつ、
東京での大きな出会いがありました。
当時、毎週金曜日の夜になると、
新宿駅前で路上ライブをしていた「Z旗」
というブラス編成のバンドです。
彼らが奏でるのは、
ジャズとスカを融合させたような軽快で
華やかなサウンド。
新宿の夜にぴったりな“大人の色気”が
漂っていて、初めて聴いたとき、心の底から
「なんてカッコいいんだ」と震えました。
それからというもの、
毎週金曜の夜は新宿へ通うのが習慣になり、
メンバーの方々とも顔なじみになって、
気さくに話しかけてもらえるようになりました。
当時の自分にとって、それは何より嬉しい時間でした。
まだ20代前半の若僧でしたが、あの頃、
心の中で強く誓った言葉を
今でも覚えています。
「大人になったら、絶対にジャズをやりたい。 」
その想いが、今の僕の音楽人生の原点になりました。
そんなこんなで、
楽曲制作を仕事の傍らで細々と続けていたら、
気づけば
──10年 くらい経っていました。
その頃から自分でもやっと満足できる
楽曲制作ができるようになってきました。
長くかかりすぎじゃね?と思われるかもしれませんが元々音楽的な才能もスキルも無い人間だった私。
始めた当初は思い通りに作曲なんて
できるようになる保証もなく
「自分には無理なんじゃないか」と
何度も挫折しそうになりながら続けてきたわけです。
なので、 ようやく形になってきただけで
本当に嬉しかったです。
特に印象的だったのは、 周りのミュージシャンに
聴いてもらったときの反応です。
「このトラック、カッコイイね!」
「センスあるんじゃない?」
そんな言葉をかけてもらえたとき、
10年やってきて本当に良かったと、
心の底から思いました。
その当時は関西に戻ってきており、
通っていた音楽教室内の楽曲コンテストで最優秀賞
をいただくまでになっていました。
「継続は力なり」とは、本当によく言ったものです。
勢いでコンペで採用を勝ち取る!音楽熱は高まるも….
周りから少しずつ評価されるようになると、
「自分の実力を試してみたい」という気持ちが
強くなっていきました。
ちょうどその頃──2014年頃。
当時は、クラウドワークスやランサーズなどの
クラウドソーシングサイトが立ち上がりはじめた
タイミングでした。
音楽系の募集もいくつか掲載されており、
まだ市場としては新しく、活気があった時代です。
そこで、
半分勢いでコンペに応募してみることにしました。
「どうせ落ちるだろう」と思っていたのですが、
なんと──初コンペでいきなり採用 …!!
そこから継続案件をいただけるようになり、
「自分の曲が誰かの役に立っている 」という実感が、
初めて芽生えました。
この頃から、
音楽への情熱が一気に再燃していきました。
当時はまだ正社員として働いていたため、
とにかく時間との戦いでした。
毎朝7時半に家を出て、1時間かけて出社。
9時から21時まで仕事をこなし、
22時半に帰宅してからやっと音楽に触れられる。
ご飯を食べて風呂に入ると、気づけば深夜0時。
そこから曲作りを始め、寝るのはいつも2時か3時──
そんな生活を何ヶ月も続けていました。
幸い、努力の成果も少しずつ形になり、
音楽事務所からのオファーや、
FM局のラジオ番組で自分の楽曲を流してもらえたり、
雑誌のインタビュー依頼までいただくようになりました。
10年前の自分からすれば、まさに夢のような展開。
しかし、そんな矢先──
音楽事務所から大きな楽曲提供の正式な依頼 が届きました。
宙に浮くほど嬉しかったですが、
本業の仕事が忙しく、
泣く泣くお断りせざるを得ないという
出来事がありました。
このときは本当に悔しかったです。
「会社を辞めて音楽一本で
やっていく覚悟がなかったのか?」
と聞かれたら、その通りだったと思います。
自分でも、まだまだ力不足だと感じていましたし、
“生活できるだけの安定”という壁が、
どうしても頭のどこかにありました。
それでも、どうにかして音楽に使える時間を増やしたい という 気持ちは変わりませんでした。
だからこそ、
会社を辞めずに家でもできる仕事として、
当時流行していた物販ビジネス を
副業として始めました。
「これでうまくいけば、
会社を辞めて音楽に集中できる」
──そう考えていましたが、
この選択こそが、のちに大きな間違いだと
気づくことになります。
音楽と仕事、副業の物販の両立は、
思っていた以上に過酷でした。
やがてストレスと疲労が積み重なり、
心身のバランスを少しずつ崩していきました。
それでも
「もう少し頑張れば状況が変わるはずだ」と
自分に言い聞かせ、
限界を超えて働き続けてしまったのです。
物販業は最初こそ順調でしたが、
「赤字を出すわけにはいかない」
というプレッシャーで、
気づけば音楽を並行してやっていたときよりも
忙しくなっていました。
休みがまったく取れず、
一日が終わるたびに体も心も削られていく
感覚がありました。
「物販が順調なら、すぐ会社を辞めればよかったのに」
──今ならそう思いますが、
当時の私は踏み切れませんでした。
物販は安定収入がなく、
リスクの高い仕事でもあります。
加えて、精神的な不安が常につきまとっていました。
「本業を辞めた瞬間から、
すべてが崩れるのではないか」
──そんな考えが頭から離れなくなったり、
次第に不安神経症や強迫観念のような
症状に悩まされるようになりました。
体力的にも精神的にも限界を迎え、
ついには本業にも支障が出てしまいました。
ミスを連発し、
周囲にも迷惑をかけるようになったことで、
ようやく「辞めるしかない 」と決心。
しかし、
退職を決めた時にはすでに心身ともにボロボロで、
療養が必要な状態になっていました。
「まずは体を治さなければ」と思い、
物販も続けることを断念。
気づけば、
音楽も、物販も、仕事も、
すべてを失っていました。
静まり返った部屋の中で、
「自分にはもう何も残っていない」と
実感したあの夜のことは、
今でも忘れられません。
先が見えない中、世界情勢はというと──
2020年2月頃、中国で新型コロナウィルスが蔓延し、
日本でも旅客船を通じて感染者が急増。
やがて各国を巻き込んだパンデミックへと
発展していきました。
一見すれば、
どん底の私にさらに追い打ちをかけるような状況。
しかし、私は「これはチャンスだ 」と直感しました。
もともと私は歴史が好きで、
疫病が流行るたびに人々の価値観が一新され、
生活スタイルが大きく変化してきたこと を
知っていました。
たとえば──
奈良時代、聖武天皇の時代に天然痘が流行し、
疲弊した民の意欲を取り戻すために
制定されたのが「墾田永年私財法」。
土地を耕せば自分のものになる、
という仕組みは、 “働くことが価値を生む”という
新しい発想をもたらしました。
また中国・三国時代でも、
後漢の腐敗に対する不満が疫病をきっかけに爆発し、
「黄巾の乱」が勃発。
その後の魏・呉・蜀という
三国分立の時代へと繋がっていきました。
歴史を振り返ると、
“疫病は新しい時代を創る引き金”に
なっていることがわかります。
そして現代も同じように、
価値観の大転換が起こりはじめていました。
YouTuberやインスタグラマーなど、
“やりたいことをそのまま仕事にする”
人たちが増え、
働き方もどんどん多様化していったのです。
この変化を見て、私は確信しました。
今こそ音楽を仕事に出来る時代が来た
パンデミックという混乱の中で、
ようやく自分の進むべき道に
光が差し込んだ瞬間でした。
これまでの人生を振り返ってみると、
私は常に「リスクを避ける生き方」を
選んできたことに気づきました。
本業を続けながら音楽をする。
本業を辞めるにしても、
まずは物販である程度稼げるようになってから──。
いつも“保険”をかけて行動していたのです。
それは音楽そのものにも表れていました。
ロック、ポップス、R&B、ジャズ、ソウル……
どんなジャンルでも対応できる
「オールラウンドプレーヤー」に
なろうとしていました。
もちろん、
そうした多才なミュージシャンの方々を
今でも心から尊敬しています。
ですが、自分自身を見つめ直したとき、
「すべてをやろうとすれば、結局なにも残らない」
──そんな現実にようやく気づいたのです。
パンデミックを経て、
やりたいことを絞らないと
何も得られないどころか、
すべてを打ち消し合って
失ってしまうことに気づきました。
ちょうどその頃、
ある方に言われた言葉があります。
「“なんでもできます、なんでもやります ”は、
“なんにもできません ”と言っているのと
同じですよ。 」
もし過去の自分なら反発していたと思います。
でも、その時ばかりは
心の底から「その通りだ」と思えたのです。
そこで、音楽の方向性も思い切って
断捨離 することにしました。
「自分が一生捧げてもいい音楽のジャンルで
勝負していこう」──そう決心したのです。
前述の通り、若い頃に誓った
「大人になったらジャズでやっていこう」
という想い。
そのタイミングが、ようやく“今”だと感じました。
ジャズテイストの楽曲専門で進むと決めてから、
ありがたいことに多くのご依頼を
いただけるようになり、
スケジュールが2カ月先まで埋まることもあったり
光が見えない時期を経て、
ようやく少しずつ自分の音楽が
誰かの役に立つ実感を得られた のです。
関わってくださる皆さまには、
本当に心から感謝しています。
Z旗との出会い以来、
ずっとジャズは聴き続けていましたが、
とくに衝撃的だったのが──2015年頃、
ビレッジヴァンガードで出会った
「エレクトロスウィング 」でした。
それまでは、ジャズとEDMのような電子音楽が
ここまで相性の良いものだとは思っていませんでした。
1920年代のジャズのレトロサウンドが、
現代的なビートとここまで調和するのか──
初めて聴いたときは本当に衝撃でした。
ダンスもスタイリッシュで華やか。
しかも、
スカのように大人数でのバンド編成が必要なく、
シンガーとDJの2人でもステージを成立させられる 。
自分自身がプレイヤーとして活動する上でも、
このスタイルには大きな魅力と可能性を感じました。
過去にはバンド活動も経験しましたが、
人数が増えるほど息を合わせる難しさを
痛感していたので、
“最小構成でも成立する音楽 ”という点にも
強く惹かれました。
2015年頃にこのジャンルと出会ってから、 もう10年以上が経ちますが、 日本ではまだエレクトロスウィングは 十分に広まっていないように感じています。
だからこそ──
このジャンルの魅力をもっと多くの人に届けたい 。
そして、
ジャズやスウィングが好きな方たちと
新しい形で繋がりたい 。
そんな想いから、このサイトを立ち上げました。
最初は簡単に自分の音楽遍歴をまとめようと
思っていたのですが、
気づけばとても長い話になってしまいました^^;
ここまで読んでくださった方、
本当にありがとうございます。
僕がこの物語で伝えたかったのは、
夢を実現させるのに
「才能」なんて関係ない ということです。
崖っぷちであろうと、環境が整っていなかろうと、 結局は「やるか、やらないか 」だけ。
それが、僕自身の人生をかけた実験──
“才能がない人間が、音楽を続けたらどうなるのか?” という問いへの、いまのところの答えです。
この挑戦はまだ途中で、
これからも更新されていきます。
もし、この記事が少しでも誰かの勇気や希望になったなら、 これ以上に嬉しいことはありません。
そして、共感してくださる方がいれば、 ぜひメッセージやコメントをいただけると嬉しいです。
音楽は、人生を変える力を持っています。
これからもその可能性を信じて、
音を紡ぎ続けていきます。
私の作品や提供楽曲は
こちらにてまとめております↓
楽曲制作
ジャズ・エレクトロスウィングに特化した楽曲制作 を承っています。 アーティスト、アイドル、Vtuber、ゲームテーマ曲、CMソングなど、 用途や世界観に合わせて作編曲いたします。 ご相談は無料です。
DTMオンラインレッスン
ジャズ・エレクトロスウィングを作りたい方 向けの、マンツーマンオンラインレッスンです。 初心者からプロを目指す方まで 、現在のレベルや目標に合わせて 個別にサポートします。
メルマガ配信
ブログでは書けない有料級ノウハウや、 楽曲制作の裏話を限定配信 しています。 登録者限定で、エレクトロスウィング制作に使える MIDIやプリセットも無料 でお届けします。
ジャズ・エレクトロスウィング専門作曲家
mARUTA mANABU
ジャズとエレクトロスウィングを中心に、 作曲・編曲・レッスン・楽曲制作を行う 作編曲家 / DJ / DTM講師の公式サイトです。
エレクトロスウィング 制作完全ガイド
本当は教えたくない エレクトロスウィング制作を 特別公開
オンラインレッスン 添削サポート
マンツーマンで学ぶ 作曲・編曲・DTMレッスン
オリジナル 楽曲制作依頼
ジャズ・エレクトロスウィング 楽曲制作依頼はこちら
ジャズ・エレクトロスウィング専門作曲家
mARUTA mANABU
jazz/Electr o Swing
エレクトロスウィングやジャズを軸に活動する作曲家・アレンジャー・DTM講師。 楽曲提供、編曲、ミックス、イベント企画まで幅広く手がける。 携わったCMソングが山形県ふるさとCM大賞 音楽賞を受賞。 zensen、Anshellyとのコラボ楽曲「お洒落がしたいわ」はYouTube再生数42万回を突破。
「お洒落がしたいわ」
Anshelly & zensen & mARUTA mANABU によるコラボ作品。 YouTube 42万再生突破!! 編曲・ミックスマスタリング担当
「ステップはお静かに」
Lily MizusakiのEP全3曲の 作編曲を担当。 ジャケットイラストは たそやマロが担当 。
有名アーティストとの共演
ChiRAL氏主催のコンピアルバムに参加。 iTunesジャズ部門 国内3位、台湾1位、総合20位 i-dep,MilkTalk,COSA NOSTRA らと共演 。
「恋のバカンス」
feat.Lily Mizusaki 昭和歌謡×エレクトロスウィング ザ・ピーナッツの名曲が 華やかなエレクトロスウィングに
「No Escape」
陽音アリア feat. kosuke 作編曲/ミックスマスタリング担当 iTunesジャズ部門 国内1位 獲得
絶望的に音楽の才能が無かった僕が、 音楽を仕事にした話。
音楽の才能が無かった僕が音楽を仕事にするまでのストーリー。 やりたいことに踏み出したくても勇気が出ない人へ。 希望を見いだせず苦しんでいる人へ。 届けたい“ひとつの物語”をお話しします。 音楽の才能が無いと悩んでいる人や 好きなことを仕事にしたいと考えてる方の参考になれば幸いです。
ブログでは書けない有料級の制作ノウハウや、 楽曲制作の裏話を登録者限定でお届けしています。 さらに、登録者特典 として エレクトロスウィング制作で使える MIDIデータや音色プリセットも無料プレゼント!!
Serumは定番シンセとしてよく名前が挙がります。
ですが、
✔「初心者だけど使いこなせるか心配…」 ✔「バンド曲主体なので本格的なシンセは要らないかも…」 ✔「いきなり数万円出すのは正直きつい…」
と迷っている方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、Serumは“初心者の方にも最もおすすめできるシンセ”です。
そして実は、有料シンセの中でも非常に安く導入できる方法が存在します。
「定番だから高い」 「本格派だから初心者向きではない」
そう思われがちですが、 実際はその逆です。
この記事では、
・なぜSerumをおすすめするのか ・最も安くSerumを導入できる方法
この2点を、実際に使っている立場から解説します。
エレクトロスウィングやジャズを軸に活動する作曲家・アレンジャー・DTM講師。
楽曲提供、編曲、ミックス、イベント企画まで幅広く手がける。
携わったCMソングが山形県ふるさとCM大賞 音楽賞を受賞。
zensen、Anshellyとのコラボ楽曲「お洒落がしたいわ」はYouTube再生数41万回を突破。
なぜSerumがおすすめなのか
① 視覚的に分かりやすいUI
Serumの一番の魅力は、
「音の変化が目で見えること」です。
ノブを回すと、 画面の波形がそのまま変わります。
音がうねると、 画面も一緒に動きます。
「今、何を操作しているのか」が直感的に分かる。
だから、シンセに慣れていない方でも安心して触れます。
下の動画では、実際に操作した際のSerumの動きをご覧いただけます。 あわせてSylenth1というシンセとも比較しています。
serumの視覚的な分かりやすさについて解説
② YouTube解説が圧倒的に多い
Serum は、解説動画が非常に豊富です。
例えば、
「ダブステップ 作り方」
「ドンクベース 作り方」
「ベースドロップ 作り方」
といったキーワードで検索すると、 Serumを使った解説動画が大量に出てきます。
単なる操作説明だけでなく、
有名曲のシンセ音色の再現
ジャンル特化のベースメイク
実際のトラックメイキング過程
まで細かく解説されています。
さらに、動画内で作ったプリセットを 無料で配布している YouTuberも多くいます。
つまり、
Serumを持っていれば、困ったときに検索すればほぼ答えが見つかる環境が整います。
これは、導入後の大きな安心材料になります。
Serumによる解説動画を出しているYoutuberをピックアップしてみます。
Serum解説をしているYouTuber
Sam Smyers
EDM系トラックメイカー。 有名曲のシンセ音色の作り方や、UK Garageでよく聴くベース音色の作り方などを解説しています。
英語ですが、停止や再生速度を調整しながらパラメータを真似していけば、音色の再現は十分可能です。
LOBOTIX CHANNEL
DubstepやColour Bass、Future Bassなど幅広いジャンルの音色メイクを解説。
動画内で作成したプリセットを概要欄から配布していることもあります。
最初は、こうした動画を見ながらとにかく真似るだけで十分です。
私自身も最初は真似から始めました。
続けていくうちに、
よく使われるパラメータの傾向
音を太くするポイント
抜けを良くするコツ
が自然と分かるようになります。
またそうやって得た知識は、 Serumだけでなく他のシンセにも応用できます。
③ Spliceでプリセットをダウンロードできる
Spliceを契約しているなら、 欲しいプリセットを一から作る必要はありません。
検索すれば、
ジャンル特化の音色
トレンド系ベース
リードやプラック
ベースドロップ用サウンド
など、本格的なサウンドをそのままダウンロードできます。
つまり、
「買っても自分には使いこなせないかも…」という心配はなくなります。
もちろん、ただダウンロードするだけでは応用は利きません。
しかし最初のうちは、
ダウンロードしたプリセットのパラメータを実際に触りながら
どこを変えると音がどう変わるのか
どういう設定がよく使われているのか
を観察できること自体が、最高の教材になります。
プロが作った音色を分解して学べる。
これが、Splice × Serumの大きなメリットです。
SpliceからSerum音色を視聴しプリセットをダウンロードできる
Spliceのトライアルについて
Splice では現在、
月額5ドル(約700円前後)のトライアルプラン
が用意されています。
このプランでも、
などをダウンロードすることができます。
▶ Splice を試してみる
Serumを導入する場合、Spliceと組み合わせることで音作りのハードルは大きく下がります。
Splice もSerum同様、多くのDTMerが利用しているサービスです。
私が実際に使っている例
私はジャズ楽曲をメインに制作していますが、 特にエレクトロスウィングのように EDM的アプローチが入る楽曲では、 ほぼ必ずSerum を使って音作りをしています。
生楽器だけでは出せない「芯」や「現代的な質感」を足すときに、Serumは非常に相性が良いです。
例えば、以下のような場面で使っています。
■ HipHop的な808ベース
低域を支える太いサブベース。 他楽器に埋もれない存在感を出すためドライブエフェクトで更に太さを出しています。
(全パートプレビュー)
(ソロプレビュー)
■ ベースドロップで映えるドンクベース
ブレイク明けやキメ部分で使うインパクト重視のサウンド。 波形変化を活かして“うねり”を作っています。
(全パートプレビュー)
(ソロプレビュー)
■ ハロウィン楽曲で映えるテルミン風シンセ
不気味さや浮遊感を演出するリード。 微妙なピッチ揺れも視覚的に調整しやすいのが利点です。
(全パートプレビュー)
(ソロプレビュー)
■ イントロや間奏で映えるリードシンセ
生楽器とレイヤーすることで、 楽曲に現代的な抜け感を加えています。
(ソロプレビュー)
(全パートプレビュー)
Serumを安く導入する方法
Serum が初心者にも扱いやすく、実践でも十分使えるシンセであることはご理解いただけたかと思います。
とはいえ、通常購入は約4万円前後。
いきなり一括で支払うのは、正直ハードルが高いと感じる方も多いでしょう。
そこでおすすめなのが、レンタル(Rent-to-Own)という選択肢です。
レンタルのメリット
Rent-to-Ownには、以下のメリットがあります。
✔ 月額1,500円前後〜でスタート可能 (※為替や販売条件により変動します)
✔ 途中解約OK
✔ 継続すれば永久ライセンス化(25回払い)
とりあえず1か月分だけ支払い、自分に合うかどうかを実際に触って確認することができます。
また、SpliceのRent-to-Ownにはトライアル期間 があり、最初の請求前(約3日以内)に解約すれば料金は発生しません。
そのため、まずは触ってみて 合わないと感じた場合はその時点で解約すればOKです。
また、
「制作期間の3カ月だけ利用したい」
といった使い方も可能です。
レンタルと通常購入、どっちが安い?
「でも結局レンタルして気に入った場合、通常購入より余計にお金がかかるのでは?」
そう思う方も多いでしょう。
そこで、レンタルと通常購入の価格を比較してみます。
パターン 支払回数 総額(目安) レンタル (1回で解約) 1回 1,500円前後 レンタル (10回で解約) 10回 15,000円前後 レンタル (払い切り) 25回 37,500円前後 通常購入 一括 38,000〜40,000円
見ていただいて分かる通り、 レンタルで25回払い切った場合でも、通常購入と総額はほぼ変わりません。
つまり、
✔ 合わなければ途中でやめられる ✔ 長く使うなら最終的な金額はほぼ同じ
という構造です。
であれば、
最初から一括で支払うよりも、レンタルから始める方が合理的です。
自分に使いこなせるかどうか悩んでいる時間より、 実際に触って判断した方が早いです。
DTMで良くありがちな
「買ったけど結局使わなくて損した…」
ということが無いようリスクが低い導入方法が最初から用意されている のです。
Serumはどこでレンタルできる?
Serum のRent-to-OwnはSpliceから利用できます。
月額制で始めることができ、 支払いが完了すると永久ライセンスになります。
まずはレンタルで触ってみることから始めてみてください。
▶SerumのRent-to-Own はこちら
すぐに永久ライセンスが欲しい場合は 通常購入も可能です。
▶ Serumの通常購入 はこちら
まとめ
Serumをおすすめする理由
✔音の変化が目で見える、分かりやすいUI ✔YouTubeに豊富な解説環境がある ✔Spliceで即戦力プリセットを導入できる ✔実際の制作でも通用する実践的な音質
Serumはレンタルから導入すべき理由
✔月額1500円から始められる ✔気に入らなければ途中解約ができる ✔継続すれば永久ライセンスになる ✔払い切っても通常購入と総額はほぼ変わらない
迷っているなら、 まずはレンタルで触って判断するのが最も合理的です。
その一歩が、あなたの楽曲をもう一段上のサウンドへと導きます。
SerumはRent-to-Ownで気軽に始めることができます。
▶Serumのレンタル はこちら
🎁 Serumプリセット+MIDIプレゼント
この記事で紹介した 、
私が実際の制作で使用しているSerumプリセットとMIDIデータを
メルマガ登録者限定で無料配布しています。
メルマガでは
✔ ブログでは書けない制作テクニック ✔ エレクトロスウィング制作の裏話 ✔ 実践で使えるMIDI素材
を配信中です。
制作の引き出しを増やしたい方は、 ぜひこの機会にご登録ください。
※登録後すぐにダウンロードリンクをお送りします。
👉【メルマガ登録してプリセットとMIDIを受け取る】
🎧 エレクトロスウィング制作を深めたい方へ
ベース・コード・リズム・音源選びまでエレクトロスウィング制作の全体像をまとめた総合ガイド はこちら。
👉 エレクトロスウィングの作り方完全ガイド
このページをブックマークしておくと、制作中に何度でも見返せます。
DTMでジャズを作れるようになりたい。
そう思って、DTMレッスンや音楽教室を探している方も多いのではないでしょうか。
ジャズをDTMで本格的に学ぶうえで重要なのは、その講師が本当にジャズを専門としているかどうか です。
エレクトロスウィングやジャズを軸に活動する作曲家・アレンジャー・DTM講師。
楽曲提供、編曲、ミックス、イベント企画まで幅広く手がける。
携わったCMソングが山形県ふるさとCM大賞 音楽賞を受賞。
zensen、Anshellyとのコラボ楽曲「お洒落がしたいわ」はYouTube再生数41万回を突破。
なぜDTMでジャズは難しいのか?
ロックやポップスと違い、ジャズには独特の文化があります。
・複雑なコード進行 ・テンションの扱い方 ・スウィングのリズム ・ボイシングの考え方 ・ホーンアレンジの慣習
これらは単なる音楽理論の暗記では身につきません。
実際の制作経験を通じて理解していくものです。
そのため、「ジャズに詳しくない講師」から学ぶと、 どうしても表面的な説明に留まってしまうことがあります。
音楽教室の仕組みと現実
多くの音楽教室では、
ヒアリングを行い
希望ジャンルに応じて講師を割り当てる
という流れになります。
しかし、必ずしもジャズに精通しているDTM講師が在籍しているとは限りません。
実際、私自身が音楽教室で講師をしていた際も、
「専門の先生が居ないのでクラッシックを担当できないか?」
と依頼を受けたことがあります。
私は、生徒様が高いレッスン料を払っている以上、 専門外を教えることは失礼だと考えお断りしました。
しかし教室によっては、
「勉強しながらでも対応してほしい」
という方針のところもあります。
その場合、生徒様は折角の 専門家から直接学ぶ機会を失っている可能性があります。
これは大きな機会損失です。
ジャズDTMレッスンを選ぶ際のポイント
DTMでジャズを本格的に作れるようになりたいなら、次の点を確認することをおすすめします。
✔ 講師自身がジャズ楽曲を制作しているか ✔ ジャズを得意ジャンルとして掲げているか
ジャズは「理論を説明できる」だけでは不十分です。 実際に制作している人でなければ、細かなニュアンスやアレンジの判断基準までは伝えられません。
そのため、体験レッスンの際には、
・どのようなジャズ作品を制作しているのか ・普段どのジャンルを中心に活動しているのか
を遠慮なく確認することをおすすめします。
レッスンは決して安い投資ではありません。 だからこそ、本当にそのジャンルを専門としている講師かどうか を見極めることが大切です。
私が行っているサポート
私はジャズエレクトロスウィングを専門とする音楽クリエイターとして活動しています。
✔ビッグバンドジャズ ✔ジャズスカ ✔ワルツ ✔エレクトロスウィング
など、さまざまなジャズ系楽曲の制作を行ってきました。
DTMでジャズを制作するための実践的な視点から、
・オンラインレッスン ・楽曲添削サービス
を行っています。
独学で遠回りをするのではなく、 制作経験に基づいた指導で効率的に学ぶことが可能です。
制作楽曲の一例
実際に私が制作・編曲を担当した楽曲の一部です。
レッスンでは、これらの制作で用いた
・ジャズコードの設計方法 ・ブラスアレンジの組み立て方 ・スウィング感の出し方 ・ミックスバランスの考え方
などを伝授いたします。
🎧 例1:ビッグバンド系ジャズ作品
🎧 例2:エレクトロスウィング作品
まとめ
DTMでジャズを学ぶ際に最も重要なのは、専門性のある講師を選ぶこと です。
ジャズ特有の構造や慣習を理解しているかどうかで、上達スピードは大きく変わります。
もし独学に限界を感じているのであれば、 専門的なサポートを受けることも一つの選択肢です。
詳しい内容はこちらをご覧ください。
▶ オンラインレッスンの詳細
▶ 楽曲添削サービスの詳細
制作した楽曲を、プロ目線で具体的に添削します。
ジャズ系楽曲を中心に、 客観的な視点から課題を整理し、改善の方向性を提示するサービスです。
「独学で進めてきたけれど、何が足りないのか分からない」 「それっぽくならない原因が掴めない」
制作に行き詰まりを感じている方へ。
本サービスでは、 あなたの楽曲を客観的に分析し、 足りない要素や改善すべきポイントを明確にし、 次に何をすべきかを具体的に提示します。
こんな方におすすめ
・自分の楽曲がどの段階にあるのか知りたい ・それっぽくならない ・アレンジの改善点を整理したい ・独学で方向性が合っているか不安
など、制作に行き詰まりを感じている方へ。
本サービスでは、 あなたの楽曲を客観的に分析し、 足りない要素や改善すべきポイントを明確にし、 次に何をすべきかを具体的に提示します。
添削内容
申し込みフォームに、
・どの部分が気になっているのか ・どのようなサウンドを目指しているのか ・参考にしている楽曲や方向性
などをできるだけ詳しくご記入ください。
その内容をもとに、A4 2〜3枚程度の文章レポート として整理してお返しします。
添削レポート見本(抜粋)
実際にお渡しするレポートの一部です。
(※一部ぼかし加工をしています)
実際の納品物は、PDF形式でお送りします。
参考音源について
本サービスの特徴は、 文章だけでなく「音」で改善の方向性を示すことです。
必要に応じて、参考データをお渡しします。
単に、
「リバーブが足りません」 「ここにオブリガードが欲しい」 「サイドチェインでキックを前に」
といった指摘で終わるのではなく、
・リバーブバランスを調整した音源 ・オブリガードを加えた場合の音源 ・サイドチェインをかけた場合の音源
など、実際に処理を加えた例をPDFとあわせてお渡しします。
文章で理解するだけでなく、 「どう変わるのか」を耳で確認できることが本サービスの大きな強みです。
※あくまで方向性を示す参考例です。完成版の制作やミックス代行を行うものではありません。
※MIDIデータやコード進行、パラデータなど、詳細なデータをご提出いただいた場合は、より具体的な参考音源の提示が可能です。 単に2MIXのみの場合などは、音源でのフィードバックには限りがありますのでご了承ください。
講師の主な実績
私の主な実績は以下の通りです。
🏆 山形県ふるさとCM音楽賞 受賞
🥇 iTunesデイリーチャート ジャズ部門 最高1位獲得
🤝 有名アーティスト・企業との多数の共演・採用実績
+その他の実績も見る
鎌倉FM某番組タイアップイメージソング(作編曲)
緒川千世ドラマCD「やまない不幸の終わらせ方」(BGM5曲提供)
Nintendo Switchゲーム「星と乙女が占う未来」(BGM5曲提供)
映画「オートファジーが作動するとき、人類は殲滅される」テーマ曲
TikTok用に制作したBGMが949本 の動画で採用 (2025年2月時点)
Lily Mizusaki 「Last Show Circus」(作曲 / 編曲)
Lily Mizusaki EP「ステップはお静かに」(全3曲作編曲)
Lily Mizusaki「恋のバカンス(ElectroSwing Ver.)」(編曲 / MIX)がiTunesデイリーチャートジャズ部門にて最高3位 を獲得。
アイドルプロジェクトfait un rêve のライブ登場曲SE(作編曲 / MIX)
陽音アリア「Lunatic Waltz」(編曲 / MIX)
MOCODAICHI「皿回しの歌」(@̷REGGAE Mixxx Warehouseレーベル)(編曲 / MIX)
Mu THE MOON EP「エレクトロスウィング×昭和歌謡」(編曲 / MIX / プロデュース)(iTunes Storeデイリーチャート最高4 位獲得)
Kuniyuki Natsu「買い物ブギ(ElectroSwing Ver)」(編曲 / MIX)(Apple Music ジャズ部門プレイリストイン!!)
陽音アリア1stミニアルバム「Swingin’ Wonderland」収録楽曲3曲提供(作編曲 / MIX)
陽音アリア初のオリジナル配信サイト楽曲「No Escape」(作編曲 / MIX)がiTunesデイリーチャートジャズ部門にて最高1位 を獲得。
陽音アリア「LA・LA・LA LOVE SONG(ElectroSwing Ver.)」(編曲 / MIX)がiTunesデイリーチャートジャズ部門にて最高2位 を獲得。
Anshelly「Room501」(編曲 / MIX)MVは大人気クリエイターたそやマロ 氏が担当
Anshelly「Lady Diamond」(編曲 / MIX)
TRPG『神よ、君よ、知る勿れ』劇中歌『薄明に霧』(作編曲、MIX)
ノベルゲーム「Monstrous Park」劇中歌「柘榴」(作詞 / 作曲 / 編曲 / MIX)
映画「 オートファジーが作動するとき、人類は殲滅される 」(監督:刷場 侑紀)テーマ曲(作曲 / 編曲 / MIX)
安室奈美恵 やももいろクローバーZ の振付師であるavecoo氏 がMu THE MOON「め組のひと」(編曲 / MIX)に自ら振付したダンスパフォーマンスをステージにて披露、Instagramにも投稿し話題に
CHiRAL氏企画のコンピレーションアルバム「Tokyo Neo Club Jazz Connection」に参加。Milk Talk ,i-dep ,COSA NOSTRA の桜井鉄太郎氏や鈴木桃子など有名アーティストと共演。iTunesデイリーチャートジャズアルバム部門最高3 位獲得。また台湾ではitunesジャズ部門最高デイリー1位 、総合20位 を獲得。
森本有紗 EP「結、心、音」アルバムプロデュース
その他多数
講師の制作音源
実際に私が制作・編曲を担当した楽曲の一部です。
添削では、これらの制作で用いている
・ジャズコードの設計 ・ブラスアレンジの組み立て ・スウィング感の作り方 ・ミックスの考え方
などの観点から楽曲を分析いたします。
Last Show Circus / Lily Mizusaki feat.T0S
Anshelly「お洒落がしたいわ feat. zensen & mARUTA mANABU 」Official Music Video
Anshelly – Room501 (Official Music Video)
ステップはお静かに / Lily Mizusaki
【Instrumental】柘榴 /ノベルゲーム「MonstrousPark」
【MV】THIS HERO MUST DIE【PURPLE PIE CITY ORIGINAL SONG】
他人の関係/金井克子(Cover)「昭和歌謡×エレクトロスウィング」第5弾!!
第22回山形ふるさとCM大賞「平和へ一歩 やまのべニット」
"恋のバカンス" ザ・ピーナッツ/The Peanuts 【Lily Mizusaki / リリィミズサキ】【Teaser MV】【昭和歌謡×ElectroSwing】
Anshelly – Lady Diamond (Official Music Video)
東京ららばい (feat. 樋口舞) (Electroswing Ver.) (Preview)
東京ららばい Short MV(Covered by mARUTA mANABU/Vo.樋口舞)
料金
通常添削:¥5,000
納期:10日以内
※データ提出後に作業開始となります。 ※提出後1ヶ月以上ご連絡がない場合はクローズとなります。
ご利用の流れ
① 申込フォーム よりお申し込み
② 返信メールにて振込先をご案内
③ 入金確認後、 PDF形式にて添削レポートを返送
対応ジャンル
・エレクトロスウィング ・ジャズ ・スウィングポップス ・ワルツ
など様々なジャンルに対応しています。
よくあるご質問
❓ 初心者でも利用できますか?
基本的には制作経験のある方向けですが、状況により対応可能です。
❓ MIDIデータも見てもらえますか?
可能です。データが多いほど具体的な指摘が可能になります。
❓ 途中の楽曲でも見てもらえますか?
可能です。申込みフォームにて途中の旨をお伝えください。
最後に
思い通りに楽曲制作ができるようになるには、 独学だけでは限界があります。
私もそうでした。
プロにアドバイスをもらってから、 制作のスピードも理解度も大きく変わりました。
あなたもプロからの視点を取り入れることで、 今後の楽曲制作のレベルは確実に変わります。
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講師について
私について詳しく知りたい方はこちらの記事をお読みください↓
記事の通り、私は音楽が最初から得意だったわけではありません。 苦手意識のある状態からスタートし、多くの遠回りを経験してきました。
だからこそ、 つまずきやすいポイントや、伸び悩む原因を理解していると自負しています。
音楽に自信がなくても大丈夫です。 かつての私も、まさにそうでした。
一緒に一歩ずつ、確実に前へ進んでいきましょう。
Gypsy Jazzyを購入したものの、
「どうやってギターを鳴らすのか分からない…」
となっていませんか?
実はこの音源、かなりクセがあります。
特にギター音源の打ち込み方法が 分かりづらいため、挫折してしまう方が 非常に多いです。
しかも日本語での詳しい解説は ほとんど見当たりません。
そこで本記事では、 Gypsy Jazzyのギターをエレクトロスウィング制作で使うための打ち込み方法を、 実践ベースで解説していきます。
エレクトロスウィングやジャズを軸に活動する作曲家・アレンジャー・DTM講師。
楽曲提供、編曲、ミックス、イベント企画まで幅広く手がける。
携わったCMソングが山形県ふるさとCM大賞 音楽賞を受賞。
zensen、Anshellyとのコラボ楽曲「お洒落がしたいわ」はYouTube再生数41万回を突破。
Gypsy Jazzyとは?
Gypsy Jazzyは、 エレクトロスウィングやジプシージャズ系 サウンドに特化した総合音源です。
収録内容は非常に充実しており、
アコーディオン
バイオリン
ウッドベース
クラリネット
ギター
といった楽器が含まれています。
リンク
ただし注意点があります。
⚠UVI社特有の仕様なため、操作が直感的ではありません 。
そのため「買ったけど使い方が分からない」 という人が続出しています。
特にギターは、一般的なギター音源とは 思想がまったく異なります。
エレクトロスウィングやジャズを軸に活動する作曲家・アレンジャー・DTM講師。
楽曲提供、編曲、ミックス、イベント企画まで幅広く手がける。
携わったCMソングが山形県ふるさとCM大賞 音楽賞を受賞。
zensen、Anshellyとのコラボ楽曲「お洒落がしたいわ」はYouTube再生数41万回を突破。
Gypsy Jazzyギターの基本思想
このギター音源はソロギターなど 単音を奏でることは出来ません。
コード伴奏専用のストラム再現音源です
エレクトロスウィングに合う 単音のギターメロディや、ジプシージャズ らしい本格的なソロフレーズを再現したい 場合は、
ジプシーギター専用音源「DJANGO 」が おすすめです。
リンク
ギター音源の立ち上げ方
Gypsy Jazzyにおける ギター音源の立ち上げ手順を解説します。
ここではCubaseを例に説明 しますが、 基本的な流れは他のDAWでも同様ですので、それぞれの環境に読み替えてください。
① インストゥルメントトラックを追加
「インストゥルメントトラックを追加」を 選択します。
② 「UVI Workstation」を選択
インストゥルメント一覧からUVI Workstation を選択し「トラック追加」を押下します。
③UVI Workstationを起動
追加したインストゥルメントトラックの 「インストゥルメントトラックを編集」 ボタンを押下し、UVI Workstationを 起ち上げます。
「インストゥルメントトラックを編集」ボタン
UVI Workstation画面
④ ファイル追加ボタンを押下
UVI Workstationの「ファイル追加」ボタンを押下します。
UVI Workstaionの「ファイル追加」ボタン
⑤「ChordOmatic」または「Split」を選択
左から順番に 「Gypsy Jazzy」-「3-Instruments」-「Roots Guitars Loops」を選択します。
ここで2種類のギター方式が表示されます。
この2つは仕組みがまったく異なります。
ChordOmaticとSplitの違いについては、 次の章で詳しく解説します。
ChordOmatic(コード指定タイプ)
ChordOmaticは、コードを入力するとストラムが鳴るタイプ のギター音源です。
例としてCメジャーを鳴らす場合は、以下のように打ち込みます。
コード入力はC1~G2 の範囲で行います。
Cメジャーを鳴らす場合
コード判定は非常にシンプル
ChordOmaticは高度なコード判定を 行いません 。
5度(G)を省略しても問題はなく、 内部的には
最下音をルートとして認識
もう一音が短3度かどうかで判定
しているようです。
判定ルール
ルート+短3度 → マイナー
それ以外 → メジャー
具体例
C + E♭ → Cマイナー
C + E → Cメジャー
C + F → Cメジャー
C + A → Cメジャー
C + G# → Cメジャー
7th、dim、m7♭5、テンションコードには対応していません。
なお、後から打ち込みを見直した際に分かりにくくならないよう、ルート+3度+5度の三和音で入力 しておくことをおすすめします。
プリセットの種類
ChordOmaticには合計6種類の プリセットがあります。
100T Clean Guitar ChordO
100T Guitar Cheap ChordO
100T Gypsy Nylon ChordO
120 Clean Guitar ChordO
120 Guitar Cheap ChordO
120 Gypsy Nylon ChordO
音色の違い
Clean : 標準的なアコースティックギター音色
Cheap : やや軽くチープ感のある音色
Nylon : ナイロン弦特有の柔らかい音色
楽曲の雰囲気に合わせて選択しましょう。
テンポタイプの違い
100T → 3拍子(ワルツ系)
120 → 4拍子タイプ
一般的なエレクトロスウィングは 4拍子なので、基本的には「120 」型を 選ぶことになります。
キースイッチについて
各プリセットには キースイッチが割り当てられていて 奏法を切り替えることが出来ます。
選択音色によって 切り替えられる奏法は異なります。
音色を選択した際の 画面左側にも説明が表示されますが、 ここでは「120 Clean Guitar ChordO」を 例に解説します。
120 Clean Guitar ChordO のキースイッチ例
※選択音色によって異なります
C0 ジプシーギター型のベーシックなバッキング奏法
C#0 ジプシーギター型の忙しめのリズムパターン
D0 ジプシー系アルペジオパターン
D#0 ノーマル系ベーシック奏法
E0 ノーマル系忙しめパターン
F0 ノーマル系アルペジオ
コードが鳴るタイミングもしくはその直前にキースイッチを入力することで 演奏スタイルを切り替えることができます。
(例) ジプシー型アルペジオパターン(D0)に切り替える場合↓
⚠ コードチェンジ時に“もたつき“が出る問題
この音源の仕様として、
コードチェンジの瞬間に“もたつき ”が 発生する
という特徴があります。
コードを詰め詰めで打ち込むと、 ストラムの切り替わりが追いつかず、 不自然な遅れが出ます。
🎧プレビュー
コードを詰めて打ち込んだ場合
対処法
対処法としてコードチェンジの直前に少し間隔をあけて打ち込む ことが有効です。
🎧プレビュー
間隔を空けてコードを打ち込んだ場合
② Split(ルート指定タイプ)
Splitは、鍵盤位置ごとにコードタイプ(Major / Minor)と奏法(Basic / Busy / Arpeggio)が割り当てられている方式 です。
ChordOmaticのように コードを押して判定させるのではなく、単音でトリガーして演奏を呼び出します。
例)ベーシック奏法で「C → Dm」と打ち込む場合
鍵盤位置で奏法、コードタイプを指定
🎧プレビュー
指定された鍵盤を順番に入力することで、 そのコードのストラムが鳴ります。
プリセットの種類
100T Clean Guitar Split Gypsy
100T Clean Guitar Split Regular
100T Guitar Cheap Split
100T Gypsy Nylon Split
120 Clean Guitar Split Gypsy
120 Clean Guitar Split Normal
120 Guitar Cheap Split
120 Gypsy Nylon Split
テンポの違い
100T → 3拍子(ワルツ向き)
120 → 4拍子
エレクトロスウィングでは基本的に「120 」を使用します。
音色の違い
さらにCleanタイプでは
と細分化されています。
コードタイプ・奏法タイプの割り当て
選択音色によって 切り替えられる奏法は異なります。
音色を選択した際の画面左側にも 説明が表示されますが、 ここでは「120 Clean Guitar Split Gypsy」を 例に解説します。
120 Clean Guitar Split Gypsy の割り当て例
G#0 ~ B0:ギターボディの打音
G#0のギターボディー打音(それぞれで打音種類が異なる)
C1 ~ B1:Gypsy Basic Rhythm Major
ベーシックな奏法でメジャーコード。
C1を入力(ベーシック奏法でCメジャー)
C2 ~ B2:Gypsy Basic Rhythm Minor
ベーシック奏法でマイナーコード。
C2を入力(ベーシック奏法でCマイナー)
C3 ~ B3:Gypsy Busy Rhythm Major
ビジー奏法でメジャーコード。
C3を入力(ビジー奏法でCメジャー)
C4 ~ B4: Gypsy Busy Rhythm Minor
ビジー奏法でマイナーコード。
C4を入力(ビジー奏法でCマイナー)
C5 ~ B5:Gypsy Arpeggios Major
アルペジオでメジャーコード。
C5を入力(アルペジオでCメジャー)
C6 ~ B6:Gypsy Arpeggios Minor
アルペジオでマイナーコード。
C6を入力(アルペジオでCマイナー)
⚠ コードチェンジ時の“もたつき”について
Splitでは、 ChordOmaticほど顕著にもたつきが発生することはありません。
ただし、コードの組み合わせによっては発生する場合があります。
例として Cm-Dmの場合、もたつきは発生しませんが C-Dmの場合はもたつきが発生します。
気になる箇所ではOmatic同様、 コードチェンジの直前に少し間隔をあけて 打ち込む必要があります。
ChordOmaticとSplitの使い分け
それぞれに明確なメリットがあります。
■ ChordOmaticのメリット
ChordOmaticは、 後からプロジェクトを見返した時に 非常に分かりやすいという利点があります。
三和音(ルート+3度+5度)で 入力しておけば、どのコードを指定していたか、 メジャーかマイナーかを一目で 確認できます。
そのため、 ✔コード進行を明確に管理したい ✔後から修正する可能性がある
場合にはChordOmaticが向いています。
■ Splitのメリット
Splitは、 コード入力が不要で1音だけ打ち込めば コードが鳴るという点で非常に手軽です。
ただし後から見返した際に、ルートは分かるものの、 メジャーかマイナーかが分かりづらいです 。
そのため、
✔ スピード重視で打ち込みたい ✔ 後から修正する可能性が無い
場合にはSplitが向いています。
制作目線での結論
整理性重視 → ChordOmatic
打ち込みの手軽さ重視 → Split
双方のメリット・デメリットを 把握しておくだけでも、制作時の迷いが 減り、作業がスムーズになります。
まとめ
Gypsy Jazzyのギターは、 通常のギター音源とはまったく思想が 異なります。
Gypsy Jazzy ギター音源のポイント:
✔単音ソロ用途ではなく ストラム伴奏専用音源 である。 ✔ChordOmaticは後の見やすさ重視 、 Splitは打ち込みの手軽さ重視 の音源。 ✔コードチェンジ時の”もたつき “に注意。
特性を理解して使い分ければ、 エレクトロスウィング制作において 非常に強力な武器になります。
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